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#115「男の本音」がわからない。二人で食事はデートか、仕事か?【40代編集長の婚活記】

OTONA SALONE / 2018年10月17日 17時0分

46歳、恋人いない歴9年のOTONA SALONE編集長・アサミが、40代にして初の婚活に挑戦中。婚活パーティ、婚活アプリ、知人の紹介など数々の婚活をリアルに実践すること2年。

どこかで会ったのだけれど思い出せない謎の男性・ジェントルさんとメールの交換が始まって……。これは40代独女の「実名+顔出し」で書いている、リアル婚活ドキュメントである。

 

Pなの? Bなの? どっち?

OTONA SALONEを面白いとほめてくれた謎の男性・ジェントルさんから届いたお誘いメール。

ジェントル「アサミさん、こんにちは。是非今度お時間ございましたら、お会いさせてください。出版業界やメディア業界のこともいろいろお伺いしたいと思っています」

一瞬、デートのお誘いかと思ったけれど、よく読んだらビジネスモードとも取れる文脈だった。ジェントルさんのお誘いはプライベートなの? ビジネスなの? どっち???

 

40代独女、ディナーの約束にオロオロ

きっと仕事だろう、そう思っておいたほうがいろんな意味で傷つかない。恋愛にご無沙汰な40代独女は、自分のメンタルを守る思考を選択した。

だって、もしプライベートなデートだと思っていて仕事の話だったら、恥ずかしい勘違い女になる。「日中、オフィスでミーティング」として会うということだろう。脳内でそう決めた。

しかし、次のメールで狼狽する。

ジェントル「はい、では19:30にお願いいたします。何か食べたい、飲みたいものはございますか? 場所はどのあたりがお好きでしょうか? 気軽に教えてください。特になければ僕のほうで決めさせていただくのでも大丈夫です」

まさかの夜!そしてディナーですと! 少しは期待していたプライベートのお誘いだったが、いざ本当にそうなると……。

名刺交換をしているのだから会ったことがある人なんだろうけど、記憶にない。ほぼ初対面に等しい男性と1対1でディナー⁉ え、どうしよう!

いまさら変更をお願いしにくい

せめてランチに変更できないかしら。

……と思ったけれど、相手の来週という提案に対して再来週への変更をお願いしているので、さらなる変更はしにくい。

しかもディナーをランチに変更するお願いって、メールで何て書いたらいいかわからない。かといって、いまさら断ることもできない。

よし、グレーゾーンで返信しよう。

アサミ「牡蠣だけがあたってしまって以来お別れしましたが、あとは何でも食べます。弊社のあたりは何もありませんので、御社近くのエリアにお伺いします!」

弊社とか御社という言葉を使い、なんとなくこちらはビジネスモードだと思っている風を残して返信した。「プライベートじゃありませんよ」「勘違いしてませんよ」的な感じだ。あ、でもこれって自然と壁を作ってるってことかしら。恋愛にご無沙汰ゆえの警戒……?

 

待ち合わせは19:30、青山

待ち合わせたのは、青山にあるカジュアルフレンチ。お洒落だけど気取らずに入れそうなお店だった。

ジェントル「19:30から2名、僕の名前で予約しています」

約束の当日、何を着ていこうか迷った。婚活モードのときは最近できるだけスカートにしていた。だけど、ジェントルさんは何者なのか、どういうつもりで会うのか、いまだによくわからない。

とりあえず、警戒モードで行こう……。

 

真意がわからず、悩むアサミ

ジェントルさんのお誘いが、デートなのか、ビジネスディナーなのか問題。

ビジネスだったら、ほぼ初対面でいきなりディナーはないよな。ランチやお茶くらいから始めるよな。ってことはプライベートのお誘い?

いや、メールにはメディア業界のことを知りたいってあったからビジネスっぽくない?

それとも、ただアホなこと書いてる人間に興味があるだけ?

一人、堂々巡りをする私。

それだけに、何を着ていくか、どういうヘアやメイクをしていくかも悩んだ。考えに考えて出した結論は、できるだけ女らしさを排除しよう、ということだった

当日のファッション&メイクは

ファッションは、ダボッとしたチュニックにワイドパンツ、黒パンプス。ボディラインや肌の露出がほとんどない、色気のない恰好を選んだ。

ヘアは、長い髪を一切巻かないド・ストレートに。

メイクは、直線眉を濃いめでアイラインを気持ちハネ上げ、チークは陰影をつける程度、口元は赤リップ。簡単にいえば、ちょっとキツそうなメイクにした。

だってビジネスディナーなのに女っぽくして「勘違いしてる」って思われたくないもん! ……可愛げのなさが顔を出す。

 

自意識過剰⁉ ザンネンな40代独女

待ち合わせ時間より少し早く、お店に着いた。ジェントルさんはまだ来ていなかった。

予約してある席に案内されると、そこは窓の近くのカウンター席だった。え、カウンター⁉ ビジネスディナーだったらそんな席にしないよな、あれ、やっぱりプライベートってこと?

警戒モードな恰好でやってきた自分が、逆にちょっと恥ずかしくなってきた。何を勝手に意識しちゃってるんだと! 自意識過剰じゃないかと!

いやいや、ジェントルさんはアート系のお仕事の人。アホなこと書いてる人間を面白がってるだけかもしれないじゃん! プライベートのお誘いだって、恋愛モードとはかぎらない。

 

ふと、窓の外に目をやると

もうすぐ待ち合わせの時間。

ジェントルさん、どんな人なんだろう。会ったら思い出せるだろうか。覚えてないなんて言ったら失礼よね。なんて話を合わせたらいいのかな。

そろそろ来るかな……。ふと、窓の外に目をやった。

視界に一人の男性が入ってきた。白っぽいシャツにデニムを履いた、背の高い男性。背が高いな~と思ってボーッと眺めていたら、なんとなく目が合った。

目が合った男性は、もしかして⁉

すると目が合った男性が、小刻みに小さく手を振ってきたた。え、私に? でも私の周りには他に誰もいない。

見覚えのある顔じゃない。あ、もしかして、この人がジェントルさん⁉

男性は手を振りながら、何かを言っているようだった。口の動きから「お待たせ~」と読めた。

私にお待たせってことは、やっぱりこの人がジェントルさん? ある記憶がフラッシュバックしてきた。この男性、もしかして……?

ジェントルさんと思しき男性を見て、あることを思い出さずにはいられなかった。

 

★編集長アサミの婚活・新シリーズ #オトナの婚活コーデ 始めました★

【ジェントルさんと思しき男性を見て思い出したことは? 来週10月24日(水)17時をお楽しみに!】

【前回はコチラ】

#114 赤っ恥!? お誘いメールを「勘違い」した独女の顛末【40代編集長の婚活記】

【一気読みするならコチラ】

 

≪OTONA SALONE編集長・婚活コラムニスト 浅見悦子さんの他の記事をチェック!≫

 

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