【九星フラワー占い】二黒土星の2月の運気は「足元を固めて強い自分に」
OTONA SALONE / 2019年2月4日 20時7分
いよいよ2019年が本格的にスタート! 世の中全体が「本当にそれは必要?」とあらゆる物事に対して質問されているような、そんな年になりそう。どんな風に2019年を迎えるのがいいのか、星が持つキーワードから考えていきます。
※二黒土星の生まれ年は1962年、1971年、1980年、1989年です。
出発前なのに休憩!大切なことだからガッカリしないで
もしかしたら、1月は、きれいに手入れされた、ゆるやかな下り道を歩いてきた。
そんな感覚があったかもしれません。
いえ、わりとラクめの状況にあったことに気が付いていなかった人もいるかもしれません。
今月は、歩き出そうと思ったら、さっそく一回休み(←すごろくのイメージです)。
がっかりするかもしれませんね。
後々、疲れきって前に進めなくならないように
2019年は、大きな山を登るような1年になりそうなのですが、まず、自分の体力や装備を見直すのが2月の課題といえます。
できること、できないこと、人に頼らなくてはいけないこと、謙虚に見直しておかないと、後々になって疲れが出て無理が効かずに残念な思いをしかねません。
とくに頼るべき人に、素直に助けを求めることは大切です。
プライドや思い上がりがあれば、運気に悪影響
最初は、せっかくプライドを捨てて、助けてください、教えてくださいと言ったのに、希望通りの動きをしてくれないということもありそう。
けれどもがっかりした態度は見せないこと。丁寧にコミュニケーションをとりつづけていると、あなたの思うことを察して、あなたのために動いてくれる人もでてきそうです。
そういう人には、必ず感謝の言葉をしっかりと伝えてください。
今月の恋愛運と金運は?
今月の恋愛は、自分から攻めるより、好意を示してくれる人のなかから選ぶのが正解です。
一見まったく気が合いそうにないかもしれませんが、じつは心の温かい人だったりしそうです。
すでに恋人や夫がいる人は、家庭の中を住み心地よく整え、彼らに対してやさしく接しましょう。
彼らも新しい世間の雰囲気に気が使い内に疲れていますから、自分勝手な面を見せるとケンカになりやすいでしょう。
金運ですが、「●●円だけ必要!」と心の中で唱えていると、その額面のお金が手に入るかもしれません。
今月のラッキーアイテムはこれ!
ラッキーカラーは、イエローとブラウンカラー。きっと何かから守られているような安心感が得られるはずです。
浮つきがちな気持ちが落ち着いて、自分の立ち位置を見直し受け入れる力を与えてくれます。
ラッキーパーソンは、辛口でマイペースな人。
周囲の人たちとの関係がどこかギクシャクしているとしたら、それはあなたが自分の思い通りに物を運ぼうと身勝手な空気が出ているからかもしれません。
「マイペースだな」と感じる人をみたら、自分は大丈夫かなと反面教師にしてください。
ラッキーフードは納豆ごはん!お茶碗に山型にもりつけたごはんに納豆をかければ、今月のラッキーフードです。落ち着きつつはあると思いますがインフルエンザ予防、そしてそろそろ始まりそうな花粉症対策にもぴったりです。
カーネーションの花が象徴する二黒土星の魅力とは
母の日に贈られるカーネーションは、母性の星である二黒土星を象徴するのにピッタリと言えます。花言葉は「純粋な愛」、「母の愛」で、これはまさに母の包容力をあらわすような言葉ですが、二黒土星の女性には、人に優しく包容力があるのが特徴です。のんびりとマイペースではありますが、自分を頼ってくれる人を受け入れ、自分の周囲の人、とくに家族の幸福を思って、おいしい食べ物や体を温める衣類などをつねに準備しておくような、女性らしさがあり、みんなを癒します。
★全体運を知りたい人はこちら
(イラスト オオスキトモコ)
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
【2023年11月27日の運勢】九星気学占い(総合運・恋愛運・金運・仕事運)
マイナビニュース / 2023年11月27日 0時0分
-
【2023年11月24日の運勢】九星気学占い(総合運・恋愛運・金運・仕事運)
マイナビニュース / 2023年11月24日 0時0分
-
【2023年11月17日の運勢】九星気学占い(総合運・恋愛運・金運・仕事運)
マイナビニュース / 2023年11月17日 0時0分
-
【2023年11月14日の運勢】九星気学占い(総合運・恋愛運・金運・仕事運)
マイナビニュース / 2023年11月14日 0時0分
-
【2023年11月7日の運勢】九星気学占い(総合運・恋愛運・金運・仕事運)
マイナビニュース / 2023年11月7日 0時0分
ランキング
-
1「1日デート」の人気スポット、20~40代までの全年代で1位になったのは?【婚活男女1380人調査】
マイナビニュース / 2023年12月3日 16時30分
-
2「87歳現役医師」が健康のため毎日必ず食べる3品 「30年間風邪知らず」「大病経験なし」驚く食生活
東洋経済オンライン / 2023年12月4日 7時0分
-
3薬剤師、自分用の“薬”処方できる? 主な業務は? 疑問を聞いてみた
オトナンサー / 2023年12月3日 20時10分
-
4山梨の返礼品マスカットに苦情 ふるさと納税「低評価」も
共同通信 / 2023年12月3日 16時24分
-
5実家に帰る頻度、年1~2回が主流か 帰省に消極的な人は3割超「実家が遠い」「家族とそりが合わない」
よろず~ニュース / 2023年12月4日 11時0分
記事ミッション中・・・
記事を最後まで読む

記事ミッション中・・・
記事を最後まで読む

エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
