食品ロス&海ゴミ削減へ 豊洲市場でエビフェス

OVO [オーヴォ] / 2019年9月12日 12時0分

食品ロス&海ゴミ削減へ 豊洲市場でエビフェス

 昨秋開場し、そろそろ1年を迎える東京の豊洲市場。おいしい魚とは裏腹に、海と食べ物は、海洋ゴミと食品ロス、という形で目下世界でも話題の中心だ。そこで、豊洲市場でも小池百合子都知事を招き、食品ロス&海ゴミ削減イベント「エビフェス!海老(えび)の日祭りin豊洲」(日本海老協会)を9月14日~16日に開催する。

 テーマは、『お魚を食べよう』と『お魚を守ろう』の共存。料理の巨匠たちが監修する屋台では、エビを無駄なく丸ごと使った料理が食べられる。そしてプラスチックごみの削減に向け、フェスで使われる容器はすべてバイオマスプラスチックだ。

 小池都知事はフェスに先駆け、「買い物前の冷蔵庫のストックチェックの習慣化や、期限表示の正しい理解、食べる分だけ調理し、食べ切れなかった場合は保存方法を工夫するなど、日頃の取組が食品ロス削減のために大変重要となります。また、食品の鮮度や新しさを過度に求めると、店舗などでの食品廃棄につながってしまいますので、食品を購入する際も、賢い消費を心掛けていただきたいと思います」と話している。

 会場は、豊洲市場千客万来施設事業用地、豊洲ぐるり公園など。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング