タイ王室御用達のテーブルウェア ベンジャロン焼のカップ&ソーサー

OVO [オーヴォ] / 2019年9月25日 12時30分

ル・ノーブル×ブランベンジャロン工房 イメージ

 海外の陶器ブランドというとヨーロッパの会社を思い浮かべる人が多いだろうが、アジアの陶磁器と聞いて連想するものは? ベンジャロン焼はセラドン、ブルーホワイトと並ぶタイの3大陶磁器で、アユタヤ王朝時代の17世紀前後にタイ王室専用のテーブルウェアとして始まったのが起源だ。ノーブルトレーダース(京都府長岡京市)は、そのベンジャロン焼を製造するBuran Benjarong(ブランベンジャロン)と共同企画したテーブルウェアを、洋食器専門店「ル・ノーブル」で発売した。

 今回販売するのはティーカップ&ソーサーと8cmのミニプレート。数百以上ある図柄の中から、日本の食卓に合う9柄を選定した。「Thai Elephant」はタイ王室のゾウがモチーフとなったもの。「Sukhothai Maroon」はタイの古都スコータイにインスピレーションを得たデザイン。そのほか、タイに古くから伝わる文様を扱った「Krachan grey」や、タイのシンボルである蓮の花が幻想的に描かれた「Waterlotus black」などがあり、すべて職人によるフリーハンドで描かれる。ミニプレートは税別3,300円。カップ&ソーサー同1万8,500円。











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