デノンからネットワークオーディオも楽しめるテレビサウンドバー

OVO [オーヴォ] / 2019年10月3日 11時1分

デノンからネットワークオーディオも楽しめるテレビサウンドバー

 オーディオブランドのデノン(ディーアンドエムホールディングス・川崎市)は、ネットワーク機能をもったテレビサウンドバーシステム「DHT-S516H」を、10月上旬に発売する。テレビの音のグレードアップだけでなく、ネットワークを生かしたリビングのミュージックシステムとしても活用できる。オープン価格で、実売では7万7,000円前後となる見込み。

 50インチ以上のテレビとの使用が考えられたワイヤレスサブウーファー付き2.1chシステムで、低域/高域2ウェイのスピーカー部、サブウーファーの各ユニットは個々に専用アンプで駆動するバイアンプ方式を導入。音質のチューニングについては、DSPでの補正に頼るのではなく、オーディオ機器についてのノウハウを生かし、自然なハイファイサウンドを目指したという。

0930 デノンがネットワーク・テレビサウンドバー-sub1

 HDMI端子は入出力が各1系統でARC対応なので、同対応のテレビとは1本のケーブルで接続が済む。もちろん4Kのパススルーにフル対応。Ultra HDブルーレイやストリーミング配信などの4K/HDRソースも、そのパフォーマンスそのままに楽しむことができる。

 ネットワーク機能では、Amazon MusicやAWA、Spotifyなどの音楽配信サービスに対応。セットアップはスマホの専用アプリから簡単に行える。Amazon Alexaの音声コントロールにも対応しており、Alexaに話しかければ、再生や停止、音量調整などの基本操作のほか、Amazon Musicの楽曲名やアーティスト名などから指定して再生もできる。またTune Inを通して世界中のインターネットラジオから好きな局にアクセスし、音楽を流しておくこともできる。

 家庭のネットワークでつながったNASやパソコン、USBメモリーからのファイル音源の再生も可能。5.6MHzDSDや192kHz/24bitPCMのハイレゾ音源も楽しめる。大きさと重さは、幅1018×高さ86×奥行104mm/3.1kg(本体)、311×172×332mm/6.6kg (ワイヤレスサブウーファー)。

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