夫の仕事に不満がある妻は約半数 「離婚したくなる亭主の仕事」調査

OVO [オーヴォ] / 2020年3月27日 12時36分

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 自分が頑張っている仕事に不満を持たれるのは、かなり傷つくことだと思うが、世の既婚女性たちはなかなか辛らつなようだ。

 リスクモンスター(東京)が、20歳~49歳の既婚女性600人に7回目となる「離婚したくなる亭主の仕事」の調査を実施。まず、「夫の仕事に対する不満の有無」を調査したところ、約半数に当たる47.5%が夫の仕事に対して「不満がある」と回答。その内訳を年齢別で見ると「30代」(51.5%)が最も高く、次いで「20代」(48.0%)、「40代」(43.0%)と続く。

 夫の年収別に不満の有無を集計したところ「300万円以上400万円未満」(61.8%)が最も高く、次いで「300万円未満」(58.5%)、「400万円以上500万円未満」(55.3%)、「500万円以上600万円未満」(53.3%)という結果に。夫の年収が低いほど妻の不満が高くなり、特に民間企業の平均年収441万円(平成30年民間給与実態統計調査より)を下回る年収400万円未満の層において不満が高いことがうかがえた。

 一方、「夫に対する転職希望の有無」を聞くと、27.3%が「転職して欲しい」と考えている。これを年代別で見ると「30代」(31.5%)が最も高く、次いで「20代」(31.0%)、「40代」(19.0%)の順となった。夫の年収別で転職希望の有無を見ると、「300万円未満」(43.1%)が最も高い。概ね、年収が低いと転職希望があるようだが、年収1,500万円以上の層においても転職希望が高かった。

 「夫の仕事を原因とする離婚意識の有無」については、全体の11.8%が「夫の仕事が原因で離婚したい」と考えている結果に。年代別で見ると「30代」(14.0%)が最も高い。「夫の仕事に不満がある」と回答した理由で最も多いのはダントツで「給料が低い」(71.6%)。「残業が多い」(33.3%)、「福利厚生が不十分」(22.8%)がそれに続く。やはり夫の仕事について、収入が重要な基準になっているようだ。







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