オンライン就活OK 7割の学生が肯定的

OVO [オーヴォ] / 2020年6月12日 5時30分

イメージ

 暑い季節、慣れないスーツに身を包んで就職活動に励む学生たちの姿が今年は少ない。もっとも、疫病対策でやむを得ず・・・のオンライン就活は、学生たちから案外肯定的に捉えられている。2022年に卒業予定の大学、大学院生669人から回答を得たアンケート(エン・ジャパン・東京)によると、7割の学生たちがオンライン就活にメリットを感じていることが分かった。

 オンラインの就活セミナーやイベント、企業説明会に参加経験がある学生は8割に上る。「地方に住んでいるため、オンラインの方が交通費もかからず、参加しやすい」「留学中でも日本企業を受けられる」など、居住地を問わず参加できることや、「理系院生なので研究室との両立を考えると、頻繁にオフラインイベントに出向くのは難しい。オンラインだと、隙間時間で見ることができてありがたい」など、移動時間を有効活用できる点が好意的に受け止められている。

 もっとも、最終面接やインターンシップイベントについては、オンラインでの参加に抵抗がある人が多い。ネット接続の問題や、「インターンでは、会社でどのような人とどのように働くのかに着目しているので、オンラインだと得られる情報が少なくなる」などが理由だ。




この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング