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おしゃれより動きやすさ重視、断捨離も… コロナ禍のファッション事情

OVO [オーヴォ] / 2021年8月27日 14時30分

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 コロナ禍による「おうち時間」の増加は、ファッションにも影響を与えているようだ。クロス・マーケティング(東京)が全国20歳~69歳の男女1,100人を対象に実施した「ファッションに関する調査(2021年)」でも、それが伺える結果が出ている。

 服やファッションアイテムについて、どんなものを購入するかとの質問で最も多かったのは、「家の中で日常的に着るものとして」(44.6%)。以下、「近所にちょっとした外出をするときに」(29.1%)、「カジュアルでも出勤着でも使えるように」(28.7%)と続いた。自治体からの外出自粛要請、テレワークの推進で在宅時間が多くなったことを反映している格好だ。この1年で以前よりお金をかけるようになったファッションアイテムを聞いたところ、トップは「お金をかけるようになったものはない」(51.4%)。2位「Tシャツ・カットソー」(21.2%)、3位「スニーカーなどの動きやすい靴」(12.4%)だった。

 「この1年のファッションへのお金のかけ方の変化」については、「服にお金をかけなくなった」(23.1%)、「スニーカーなどの動きやすい靴をよく買うようになった」(12.3%)、「服の断捨離を行った」(11.4%)が上位3位。お金をかけるどころか、断捨離する人が多い状況だ。断捨離については、女性が男性を10ポイント以上、上回った。コロナ禍でファッションのカジュアル化が進んだようだ。



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