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夫婦別姓に6割超が賛成 旧姓続称やミドルネーム案も

OVO [オーヴォ] / 2021年9月27日 15時0分

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 もちろん、実際に不自由を強いられている女性に賛成者が多い。 弁護士ドットコム(東京)が実施した選択的夫婦別姓制度に関する意識調査によると、6割を超える人がこれに賛成しているが、男女別で見ると、女性は賛成が74.8%に達するが、男性では55.0%だった。

 弁護士ドットコムの一般会員1,524名を対象に、2021年8月11〜16日に調査。別姓制度に反対という人は、男性28.3%、女性10.3%。夫婦の姓で最善と思われる制度を具体的にたずねた質問では、最も多かったのが「選択的夫婦別姓」(46.9%)で、続いて「結婚前の旧姓使用を通称として法的に認める」(20.9%)、「現状の制度」(夫婦同姓)(16.3%)だった。また「戸籍は統一するが、家裁への届出により旧姓を法的に認める(婚前氏続称)」(10.6%)、「ミドルネーム(別姓併記)」(5.3%)という回答もあった。

 次期衆議院選で、立憲民主党が選択的夫婦別姓の早期実現を公約として発表するなど、制度に対する関心が高まっているが、一方で今年6月、 最高裁は夫婦別姓を認めない民法や戸籍法の規定は憲法に違反しないという判断を示したほか、ほかの夫婦別姓を求める訴えについても相次いで退けている。




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