室田淳が首位浮上! 水巻善典が2打差の2位に

ParOn.(パーオン) / 2013年11月2日 16時55分

首位に2打差の2位と射程圏内につけた水巻善典 日本シニアオープン(2013)(3日目) 写真・鈴木健夫

日本シニアオープン(10月31~11月3日、福岡県・麻生飯塚GCブルー・グリーンC、6726ヤード、パー72)

 決勝ラウンドとなった3日目、風もなく絶好のコンディションで行われ、上位選手が着実にスコアを伸ばしてきた。

 2位タイからスタートした室田淳は、前半2番から3連続バーディと波に乗り、12番を終えてスコアを6つ伸ばす。13、14番と連続ボギーとしてしまうが、16番でバーディを奪い返し、この日5アンダー、通算10アンダーで単独トップに躍り出た。

 室田と同じく2位タイスタートの水巻善典も、10番のイーグルなど見せ場を作り、この日3アンダー、通算8アンダーで最終日に逆転を狙う。

 首位と3打差の3位には6番でチップインイーグルを沈めたバリー・レーン。トップと5打差の4位に加瀬秀樹がつけている。

 イーブンパーの10位タイでスタートした尾崎直道は、前半から二つバーディを沈めて浮上するも後半崩れてこの日もイーブンパー。12位タイに後退している。


主な選手のコメント

水巻善典(1イーグル、3バーディ、2ボギー、69、通算8アンダー、2位)
「今日はショットが悪くて、長い距離を2パットでしのぐことが多かった。自分自身のゴルフはぼろぼろだけど、明日(最終組)は室田さんに引っ張ってもらえれば。何事もプラスに動いていると考えて、意識しないでプレーしたいと思います」

加瀬秀樹(5バーディ、1ボギー、68、通算5アンダー、4位)
「今日の前半、1番と4番でティショットを置きにいってしまい、結果曲がってしまったので、思い切って振っていこうと思ったのがよかった。明日は取りこぼしのないようにいきたい。ボス(室田淳)とはスコアが離れているけれど、なんとか追いつくようにしたい」

文・石原健司

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