石川遼は36位タイ発進 池田勇太が6アンダーで単独トップ

ParOn.(パーオン) / 2013年11月7日 16時55分

6バーディ、ノーボギーの池田勇太が単独トップに HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦(2013)(1日目) 写真・佐々木啓

HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦(11月7~10日、茨城県・美浦GC、6953ヤード、パー71)

 初日は早朝から強い雨に見舞われ、スタート時刻が8時から9時に変更されたが、全選手無事にホールアウトとなった。

 5カ月ぶりに国内ツアー参戦となった石川遼は、前半の4番から6番まで3連続バーディを奪い、絶好の滑り出しを見せたが、8番、10番、11番をボギーとし、結局3バーディ、3ボギーのイーブンパー。トップから6打差の36位タイスタートとなった。

 6アンダーで単独首位に立ったのは池田勇太。後半の15番から17番まで3連続バーディを決めるなど、6バーディ、ノーボギーの65。先週はマイナビABCチャンピオンシップで涙の優勝を飾ったが、勢いそのままに初日首位発進となった。

 1打差の2位タイに、ともにノーボギーの66で回った李京勲(イ・キョンフン)と矢野東。さらに1打差の4位タイに、山下和宏、高山忠洋、桑原克典ら7人が続いている。

 ホストプロを務める宮里優作は、2アンダーの16位タイ、現在賞金ランキング2位の片山晋呉は、1オーバーの44位タイからのスタート。また、五十嵐雄二が226ヤードの15番(パー3)でホールインワンを達成。4番アイアンで放ったティショットは、ピン手前5メートルから転がり見事にカップイン。賞金300万円を獲得した。なお、アマチュアの木下泰宏さんが、15番終了後(アウトスタート)、体調不良のため棄権している。

主な選手のコメント
李京勲(5バーディ、5アンダー、66、2位タイ)
「今日はアイアンがよかったです。1番(パー4)でミスショットをしましたが、セカンドが木にあたって戻ってきて、パーセーブできていいスタートができました。いいコースですね。好きなりました(笑)。最近ショットがいいので、残り3ラウンドも頑張ります」

矢野東(5バーディ、5アンダー、66、2位タイ)
「天気が悪い時の方がスコア出ますよね。先週の最終日にシャンク連発だったんですけど。火曜のプロアマからよくなってきました。前半はパットが入ってくれましたが、後半は天気のせいもあってグリーンで苦戦しました。ショットでカバーした感じです。優勝は意識していませんが、3日目が終わってこの位置にいられたらいいですね。副賞の車が欲しいんですよ!(メルセデス・ベンツ G 550 ブラック)」

山下和宏(5バーディ、1ボギー、4アンダー、67、4位タイ)
「コースセッティングが自分に合っているかもしれません。狭いわけではないが、だんだん絞られてくる感じで、アイアンの精度がカギになります。今回は初心に帰ってというか、基本に忠実にプレーしようと思いました。とにかくリズムを大事にですね。狭いバーディチャンスに乗せることができれば、チャンスはあると思っています」

呉阿順(5バーディ、1ボギー、4アンダー、67、4位タイ)
「雨で荒れてしまったグリーンでも問題ありません。慣れています(笑)。さらにパットの調子もよかったのでいいスタートです。今は調子がいいので、いいフィーリングを続けることが大事。そうすれば優勝もついてくると思います」

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