森田と横峯の差は274万9001円に

ParOn.(パーオン) / 2013年11月10日 18時26分

最終日に順位を上げ、じわりと森田との差を詰めた横峯さくら ミズノクラシック(2013)(最終日) 写真・村上航

ミズノクラシック(11月8~10日、三重県・近鉄賢島CC、6506ヤード、パー72)

 し烈な賞金女王争いを繰り広げる森田理香子と横峯さくらだが、今回は森田が通算1オーバーの44位タイ、横峯が通算4アンダーの17位タイでフィニッシュ。それぞれ48万3000円と131万6000円を獲得し(1ドル=100円で計算)、その差は274万9001円となったので、横峯がじわりと迫った形だといえる。

 ホールアウト後の表情も明暗が分かれた。3日間で初めて60台をマークした横峯はにこやかな笑顔を見せると同時に、軽いボケを見せる。

「今日はパー5で一つもバーディを取れなかったのが残念です」

――あれっ、7番パー5はバーディですが?

「あっ、そうですね。全然取れていないイメージでした」

――ちなみに、気持ちいいバーディを取ったホールは?

「7番です」

 ちなみに、森田の順位は意識しているらしいが、金額の差よりも、まずは一つでも順位を上げることしか考えてないとのこと。

 いっぽうの森田だが、最終18番パー4でダブルボギーを叩いたのがショックだったのか、笑顔はまったく見られなかった。

「まだまだですね。力のなさを感じたし、自分にあきれます。今日ミスしたことはもうミスしないと思うので、来週以降もがんばってやっていきたいです」

 と、気持ちを切り替えようとしていた。

文・山西英希

ParOn.(パーオン)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング