伊藤園ホステスプロ4人が大会を盛り上げる!

ParOn.(パーオン) / 2013年11月13日 16時55分

ホステス大会で気合を見せる山本亜香里(左)と綾田紘子(右) 伊藤園レディスゴルフトーナメント(2013)(事前情報) 写真・佐々木啓

伊藤園レディスゴルフトーナメント(11月15~17日、千葉県・グレートアイランドC、6639ヤード、パー72)

 今大会の主催者である株式会社伊藤園では、これまで多くのプロゴルファーをサポートしてきたが、今回も4人の所属選手がホステスプロとして大会に花を添える。

 その中でも同社との所属契約が最も長い日下部智子は、昨年悔しい予選落ちを喫しており、今年こそはの思いが強い。

「コースとは相性がいいほうなので、予選を通過することが目標です。今年はグリーンが速くて難しい感じがします。ポイントはやはり上がりの3ホールですね。とにかく上位に入って恩返しができたらと思っています」

 2006年から所属契約を結ぶ馬場由美子はグリーンがポイントと語った。

「3日間やりきります! それだけですね。このコースでいつも練習させてもらっているので頑張ります。グリーンの状態も最高ですし、乗せる場所がカギです。ずばりロングパットの距離感が重要になってくると思います」

 2010年プロ入会の綾田紘子と山本亜香里の同学年、同期組も練習ラウンドを一緒に回って調整に余念がなかった。同社所属の大先輩で、1990年大会の覇者・塩谷育代が二人の練習ラウンドに同行。多くのアドバイスを受けながら刺激を受けた。

「自分を信じてやるべきことをやれば結果はついてきます。今季ここまでやってきたことを自信に替えることができればと思います。今は調子が安定していますし、この大会をずっと楽しみにしてきました。とにかく楽しんで頑張ります!」(綾田)

「優勝したいです! レギュラーの実績も少ないですけど、先月のステップアップの京都レディースで8位に入っていますし、調子も上がっています。1年の締めくくりでいいゴルフがしたいです。応援していただいているのはエネルギーになります。ホステスプロとして頑張れますよ!」(山本)

 このコースで何度も練習を重ねてきている二人だが、

「この前来たら、自分でバッグをかついでプレーしていたんですよ。まるで合宿ですよ」

 と、綾田が山本のプチ合宿エピソードを披露。

 知り尽くしたコースは逆にプレッシャーもあるだろうが、この日はプレー中に同社の本庄会長から「頑張れよ!」と声をかけられたとうれしそうに話す。

 はつらつとしたプレーを見せてくれそうな明るい表情のホステス4人に注目したい。

文・高桑均

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