話題のテレサ・ルーのパターをキャッチ!

ParOn.(パーオン) / 2013年11月13日 17時24分

2週連続優勝を目指してニッコリ? テレサ・ルー 伊藤園レディスゴルフトーナメント(2013)(事前情報) 写真・佐々木啓

伊藤園レディスゴルフトーナメント(11月15~17日、千葉県・グレートアイランドC、6639ヤード、パー72)

米LPGA、国内ツアーを通じて初の優勝をミズノクラシックという両ツアー共催の舞台で飾ったプロ入り8年目のテレサ・ルー。最終日は22パットと、大会週の火曜日に手にしたパターが絶好調だった。

 これまでさまざまなパターを試してきたが、今回のパターは打感がしっくりきたのだという。

「ソフトでもハードでもなくちょうど中間の感じです。白いインサートのものだと私には軟らかすぎたのですが、今回のものはボールがフェースに“くっつく”感じがすごく好きです。“つかまる”でしたっけ? そういう感じです」

 慣れない日本語の微妙な表現を一生懸命説明してくれた。

「フェースに穴が空いていて、その影響で“つかまる”んです。今週のグリーンでも活躍してくれそうです」

 すぐに結果を出してくれたエースパターにご満悦の様子だが、このパターはオデッセイのミルドプロトタイプ#7。今大会の会場でも“ルー効果”で多くのプロが転がりをチェックしているのが目についた。

メーカー担当者によると、

「テレサはクラブ選びに関してはシビアです。今回はすぐに気に入ってくれました」

 というからよほどタッチがあったのだろう。

「2週連続優勝なんてとんでもない。今はもうリセットして今週頑張るだけです。でも“ベリー、ベリーハッピーです!」

 先週の優勝で賞金ランキングは4位となり、今週の結果によっては女王の座も見えてきそうな勢いだ。今大会のルーのパッティングに注目してみたい。

文・高桑均

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