松山英樹 最終日に優勝を意識するための3日目

ParOn.(パーオン) / 2013年11月15日 19時16分

内容には不満も、着実にスコアを伸ばしてきた松山英樹 三井住友VISA太平洋マスターズ(2013)(2日目) 写真・鈴木祥

三井住友VISA太平洋マスターズ(11月14~17日、静岡県・太平洋C御殿場C、7246ヤード、パー72)

 松山英樹らしいバーディ量産の2日目だった。8バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの68で、30位タイから12位タイにジャンプアップ。

「バーディをたくさん取れているので、結果としてはいいとは思うのですが、思ったとおりにはいっていません。ティショットを思いどおりに打てておらず、アイアンショットもとんでもないミスショットがありました」

 しかし、初日のフェアウエーキープ率35.71パーセント(71位タイ)から2日目は71.43パーセント(7位タイ)。平均パットも初日1.9231(69位)から1.5(3位タイ)と、スコア同様数字の上ではよくなっている。

「納得はいっていませんが、数字がいいのでまぁまぁよかったかなという感じです。こんなにいい順位で予選通過ができるとは思っていませんでした。大会前は予選は通りたい、と思っていましたからね」

 トップと6打差で決勝ラウンドへ。

「3日目を頑張って、最終日にいいところで回ることができれば、優勝を意識したいです」

 背中痛による休養明けの今大会。11年大会のチャンピオンは、3日目に攻めに転じる。

文・井上兼行

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