石川遼は4位タイで最終日に! 谷原秀人が単独トップ

ParOn.(パーオン) / 2013年11月16日 16時15分

13番でチップインバーディを決め、ギャラリーの声援に応える石川遼 三井住友VISA太平洋マスターズ(2013)(3日目) 写真・鈴木祥

三井住友VISA太平洋マスターズ(11月14~17日、静岡県・太平洋C御殿場C、7246ヤード、パー72)

 16日、3日目が行われ、6位タイからスタートした石川遼はスコアを二つ伸ばし、通算9アンダーでトップから5打差の4位タイとした。

 石川はバーディ二つを奪って迎えた後半、出入りの激しいゴルフとなった。11番(パー5)をボギーとすると、12番(パー4)のバーディで取り返し、13番(パー3)はチップインバーディ。これで波に乗るかと思われたが、14番(パー4)ではセカンドショットを池に入れてしまいダブルボギー。その後、バーディとボギーを繰り返し、結局6バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの70。明日の最終日は5打差を追いかけて逆転Vを狙う。

 通算14アンダーで単独トップに立ったのは谷原秀人。トップから2打差の2位タイからスタートした谷原は、前半に5つのバーディを量産し、後半はバーディとボギーが一つずつ。この日ベストスコアタイとなる67をマークし、2010年VanaH杯KBCオーガスタ以来の通算10勝目に王手をかけた。

 4位タイから出た川村昌弘が、最終18番(パー5)のイーグルを含む、2バーディ、ノーボギーの68で回り、通算12アンダーとしてトップから2打差の単独2位に浮上。前日まで首位の小田孔明はスコアを一つ落とし、通算10アンダーの3位に後退した。

 12位タイからスタートした松山英樹は、2バーディ、4ボギーとスコアを二つ落とし、通算3アンダーの21位タイで3日目を終えた。

主な選手のコメント
谷原秀人(67、通算14アンダー、1位)
「単独トップでリードしていることはやりやすいです。ショットもパットもいいので、最終日は3年ぶりの優勝を目指して頑張ります」

小田孔明(73、通算10アンダー、3位)
「今日はショットがブレていました。パットも一切入ってくれませんでしたね。でも、(3日間トータル難易度1位の)17番ホール(228ヤード、パー3)でバーディを取れたのはよかったです。終盤は、よくなってきたので最終日はいいと思いますよ。何とかしましょう! まくって優勝しますよ!!」

石川遼(70、通算9アンダー、4位タイ)
「ショットでリズムを崩してしまうところがあり悔しかったです。18番はセカンドが池に入りましたが、ファーストバウンドで出てくれて、3打目もうまく打つことができました。最終日は、しっかりピンを攻めていきたいです。まずは、16アンダーを目指して頑張ります」

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