谷原秀人&石川遼のW杯日本代表ペア「いい状態で大会に臨めます!」

ParOn.(パーオン) / 2013年11月20日 7時34分

世界一を目指す谷原秀人と石川遼 ISPS HANDA ワールドカップ・オブ・ゴルフ(2013)(事前情報) 写真・秋山義和

ISPS HANDA ワールドカップ・オブ・ゴルフ(11月21~24日、豪州 ザ・ロイヤル・メルボルンGC、6985ヤード、パー72)

「今週は(優勝後)のいい状態で来ているので、遼と力を合わせてスコアを伸ばせられればいいです」(谷原)

「自分の状態もいいので、試合を楽しみにしています」(石川)

 先週の三井住友VISA太平洋マスターズでの好成績を引っ提げ、ISPSハンダワールドカップ・オブ・ゴルフの会場であるザ・ロイヤル・メルボルンGC入りをした、日本代表の谷原秀人と石川遼。

 火曜日の19日、一緒に練習ラウンドを予定していたが、二人の時間が合わず谷原は一人で午前中に18ホールを回った。

「コース全体は長いほうではなく、距離はない。バンカーとグリーンの硬さがポイントですが、思った以上に風が強い。とにかくグリーン手前から攻めていかないと、スコアが作れません」(谷原)
 一方、石川はラウンドはせず、谷原と臨んだ他国に先駆けて行われた公式会見後、約3時間、練習場で汗を流した。

「(2年前のプレジデンツカップでラウンドしたので)コースは覚えています。いつプレーしても難しいコース。日本や米国のようにグリーンが柔らかく、ピンポイントで狙っていくようなゴルフではありません。サンドウェッジで打っても10~20メートル転がり、むしろ転がしていかないといけないホールもあります。カップ周辺だけでなく、自分がボールを落としたいところの傾斜も確認していきたいです」

 前回とは異なり、日本代表であっても二人は別々に回る。“個”がより重視された今大会 について、

「直接、一緒にプレーするわけではないので、自分のスコアがそのまま反映され、4日間の合計のスコアになる。1日も手を抜くことができない。プレッシャーがあります。個人で上位に入れば、団体戦でも上位に入れます」(石川)

「個人がいい成績を出せば、団体も伸びてきます」(谷原)

 と、二人は力強く語った。

 初日、谷原は崔京周らと一緒に10時12分スタート。一方、石川はビージェイ・シンらと同じ組になり12時32分にティオフする。

 今日はプロアマで18ホールを回るが、どんな手応えを感じ、対策を講じるのか。決戦に向け最終調整を行う。

文・秋山義和

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