S・J・パクも松山英樹包囲網を形成

ParOn.(パーオン) / 2013年11月22日 19時20分

賞金ランキング5位のS・J・パクが松山英樹包囲網に名乗り ダンロップフェニックストーナメント(2013)(2日目) 写真・村上航

ダンロップフェニックストーナメント(11月21~24日、宮崎県・フェニックスCC、7027ヤード、パー71)

 賞金王争いの“松山英樹包囲網”にもう一人が加わった。賞金ランキング5位につけるS・J・パクが、5バーディ、2ボギーの68、通算3アンダーで首位タイに浮上した。

「コースは長くグリーンはスロープがあるので、慎重にプレーした。ティショットが曲がっていないのがいい結果になりました。決勝ラウンドも慎重にプレーしたいです」

 パクは獲得賞金8042万853円で松山とは7444万円差があるが、ここで優勝すれば望みをつなげる。

 パクと同様首位タイに浮上した包囲網の金亨成(キム・ヒョンソン)も、「風が難しくて毎ホール我慢我慢。ずっと調子がいいから我慢できています」と、4バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの70とスコアを一つ伸ばした。

「昔、韓国ツアーで賞金王争いしたときに、賞金王のことばかり考えていたら自分のプレーができなくなって逆転されたことがあります。だから賞金王のことは考えずに自分のプレーをするだけです」

 ここ5戦中4戦で6位以内に入っている自分のゴルフに徹するという。

 第1ラウンド3位タイにつけた包囲網の片山晋呉と小田孔明は、ともにスコアを3つ落として19位タイに後退。それでも首位と4打差だけに、まだまだチャンスは残っている。

文・小高拓

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