宮里藍 体調不良が前週から続いていた

ParOn.(パーオン) / 2013年11月24日 11時10分

体調不良も何とか18ホールを完走した宮里藍 CMEグループタイトルホルダーズ(2013)(3日目) 写真・Getty Images

CMEグループタイトルホルダーズ(11月21~24日、米国フロリダ州・ティブロンGC、6540ヤード・パー72)

 初日こそ3アンダーの好スタートを切った宮里藍だったが、2日目に6オーバーという考えられないスコアで一気に順位を下げた。そして3日目もスコアを伸ばすことなく、通算5オーバーの52位タイで最終日を迎えることになった。

 実は宮里は先週の試合から胃の不調を感じており、今週に入ってからそれが悪化していたという。原因はまだ分からないが、この日のラウンドではときおりうずくまったり、イスに腰掛けるなど、つらそうな様子を見せた。

「昨日の夜から胃が痛みだして、眠れなかった。朝食も食べていないので、よく完走できました。ちょっといっぱいいっぱいでした」

 弱音を吐くことの少ない宮里だけに、相当苦しい状況だと思われるが、最終戦だけに何としても棄権は避けたかったという。

「最後の試合なので、前半を終えて棄権も考えたんですけど、せっかくここまで頑張ったので、あと9ホールがんばろうと後半も回った。集中力はそこまで上がらなかったけど、しっかりと自分のやるべきことがやれたと思います」

 今季最終ラウンドで宮里の雄姿を見たいものだが、

「きょうの夜でどれだけリカバリーできるかだと思う。ずっと痛みが続いているので心配ではあります。明日の朝、様子を見て自分の体と相談しながらがんばりたい」

 と、苦しい胸の内を明かした。

 最終日に意地を見せてほしい半面、無事に今季を終わることも大事だ。

ParOn.(パーオン)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング