L・ドナルドが6打差のぶっちぎりで大会連覇

ParOn.(パーオン) / 2013年11月24日 16時54分

圧倒的な強さで大会連覇を果たしたルーク・ドナルド ダンロップフェニックストーナメント(2013)(最終日) 写真・村上航

ダンロップフェニックストーナメント(11月21~24日、宮崎県・フェニックスCC、7027ヤード、パー71)

 24日、最終ラウンドが行われ、2打差の首位でスタートしたルーク・ドナルドが、7バーディ、2ボギーの66と5つ伸ばして通算14アンダー。後続につけいるスキを見せずに、6打差で連覇を果たした。大会連覇は、2004年、05年のタイガー・ウッズ以来4人目。

 2位でスタートした金亨成(キム・ヒョンソン)は、終盤まで粘ったが、17番(パー3)でダブルボギーをたたき終戦。4バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの70、通算8アンダーで2位。また、7バーディ、1ボギーと最終ラウンドのベストスコアタイとなる65をマークした片山晋呉が、通算7アンダーで3位に入った。

 優勝すれば賞金王決定の可能性があった松山英樹は、この日も調子が上がらず、2バーディ、1ボギーとスコアを一つ伸ばすのにとどまり、通算3アンダーの6位タイでフィニッシュした。賞金ランキング2位の金と3位の片山がそれぞれ上位に入り、松山と金の差は約4294万円、片山とは約5342万円と差が詰まったが、次戦のカシオワールドオープンで4000万円以上の差がつけば1位が決定。早ければ来週にもルーキー賞金王が決まる。

ルーク・ドナルドのコメント
「今シーズンはあまりいい成績ではありませんでしたが、自分の最後の試合で優勝できてよかったです。歴代優勝者は、その時代のトップ選手ばかり。こんなスペシャルな大会で2年連続優勝できてうれしい。トリッキーで戦略性の高いコースなので、僕のプレースタイルに合っている。好きな大会なので来年もスケジュールを合わせて、3連覇を狙いたい」

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