藤本麻子 一時は単独首位に立ったが……

ParOn.(パーオン) / 2013年11月24日 19時48分

一時はトップに立った藤本麻子だったが…… 大王製紙エリエールレディスオープン(2013)(最終日) 写真・鈴木祥

大王製紙エリエールレディスオープン(11月21~24日、愛媛県・エリエールGC松山、6442ヤード、パー72)

 藤本麻子が通算14アンダーの単独2位に入った。最終日の6バーディ、ノーボギーという完璧なゴルフは、来週の勢いにつながる内容だ。

「今日はパッティングがよくて、いい流れだったと思います。ショットもいい感じだったんですけれど……。負けは負け。でもナイスプレーだったと思います」

 藤本にも優勝のチャンスはあった。

17番(パー5)を終えたあと、リーダーズボードには1打リードでトップに立つ自分の名前があった。

「17番で自分の名前があったのは確認しました。でも、後ろの組の森田選手は、ロングホールだったら絶対に入れてくると思っていたので、18番(パー4)ではバーディを取らなきゃいけないと思っていました」

 悔しいのは最終18番のバーディパット。4~5メートルのラインを読み切ったと思ったが、ボール1個分それていった。

「今日は4日間大会での1打の重みを感じました。来週の最終戦でもその重みを感じながらプレーしたいと思います」

 藤本にとってまだ遠いツアー2勝目だが、勝ちたいという欲はある。

「すごく勝ちたい。勝ちたいという気持ちはみんなが持っているもの。しっかり練習して、来週に臨みたい」

 泣いても笑っても来週が最終戦。ツアー2勝目に向け、全力を尽くす。

文・キム・ミョンウ

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