片山晋呉 自分の強い運を信じて

ParOn.(パーオン) / 2013年11月24日 18時51分

獲得賞金1億円超えを素直に喜んだ片山晋呉 ダンロップフェニックストーナメント(2013)(最終日) 写真・村上航

ダンロップフェニックストーナメント(11月21~24日、宮崎県・フェニックスCC、7027ヤード、パー71)

 逆転賞金王に望みをつなぐ片山晋呉が、7バーディ、1ボギーと最終日のベストスコアタイとなる66で回り、通算7アンダーで3位に入った。1360万円を加算し、1億765万217円とし、松山英樹との差を約5342万円と少し縮めた。

「あと2戦、どっちか勝たないといけない状況だね。まだまだです。でも、賞金1億円を超えたけど、久しぶりだからね。40歳になってそういうことができることのほうが重要というか、またみんなに何か与えられているかなと思います。自分でもよくやっているなと」

 海外獲得賞金を含めれば2009年以来、国内ツアーだけの賞金でいえば2008年以来の1億円超は素直に喜んだ。

「9月からずっと調子がいい。何かを変えるとかそういうのはない。あとは与えられたことをやるだけと、自分の強い運を信じてやるしかないと思っています。でも、展開的にまだ何かがあると思うんですよね。このまま終わるとつまらないし、なんとか盛り上げたいですよね」

 片山は、逆転賞金王の最低条件として、カシオワールドオープンで単独3位以内に入らなければ逆転の望みはなくなるだけに、次戦が重要になる。

文・小高拓

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