大詰めを迎えた賞金王争い、その可能性は…?

ParOn.(パーオン) / 2013年11月24日 19時17分

松山英樹を中心とする賞金王の行方は…? ダンロップフェニックストーナメント(2013)(最終日) 写真・村上航

 ダンロップフェニックス終了時点で、賞金ランキング1位の松山英樹は1億6107万6781円。残り2戦の優勝賞金がともに4000万円のため、8000万円以上差のある6位の谷原秀人以下の賞金王の可能性はなくなった。

 2位の金亨成(キム・ヒョンソン)は、ダンロップフェニックスの2位の2000万円を加算して差を縮めたが、松山とは約4294万差。残り2戦で1勝することが必須条件。3位の片山晋呉もカシオワールドオープンで3位以内に入らなければ、日本シリーズで優勝しても逆転できない。4位の小田孔明と5位のS・J・パクは2連勝が逆転賞金王への最低条件となった。

 ただ、カシオワールドオープンで松山が優勝するか、賞金ランキング2位に4000万円以上の差をつけていれば賞金王が決定する。松山有利なのは変わらない。

「ショットも絶好調ですし、飛距離も出ているし、今週も神様に選んでもらえていないけど、本当にいいプレーを続けられています。本当に絶好調だからチャンスがあると思えてきました。これだけがんばっているし、絶対、神様も見ていてくれると思う」

 2位の金は自身の好調さからチャンスがあると意識するようになった。賞金王争いの選手は好調な選手が多く、残り2戦の白熱した戦いに注目したい。

文・小高拓

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