小田孔明 「優勝」→「賞金王」の一本道

ParOn.(パーオン) / 2013年11月27日 18時34分

逆転賞金王へ向けて、連続優勝を目指す小田孔明 カシオワールドオープンゴルフトーナメント(2013)(事前情報) 写真・島田幸治

カシオワールドオープンゴルフトーナメント(11月28日~12月1日、高知県・Kochi黒潮CC、7316ヤード、パー72)

 ダンロップフェニックス終了時点で、賞金ランキング1位の松山英樹に6662万6468円差の同4位につけている小田孔明。プロアマ戦に出場して最終調整を行ったが、調子のよさを再確認して口にしたのは勝利宣言だ。

「勝ちますよ。自分は、賞金王を目指してやっていきたいと決めていますからね」

 今大会は、2008、09年と連覇をしているとても相性のいい大会。今大会を含め残り2戦で、賞金ランキング4位からの逆転賞金王の一本道しか見ていない。

「広さから、思いっきり打てるホールが多いです。天気がよければバーディ合戦になるでしょう。その分、無駄なボギーを打たないこと。バーディを取っても、ボギーではき出してはいけないコースです。そのためにも、キーになるのはパー3。しっかり乗せることが先決です。自分は、1日5アンダー以上を目指して頑張ります」

 現在の部門別ランキングで、上位にいることも自信につながっている。

「バーディ率、平均パットで2位ということは、調子がいいという一つの表れです。実際、今日もショット、特にアイアンのキレのよさを感じました。短いバーディチャンスにつけて、しっかりバーディを取っていきたいです」

 今大会と最終戦のゴルフ日本シリーズJTカップの優勝賞金はともに4000万円。逆転賞金王に向けて、小田は連勝街道を突っ走れるか!?

文・井上兼行

ParOn.(パーオン)

トピックスRSS

ランキング