森田理香子 スコア伸びず我慢のゴルフ続く

ParOn.(パーオン) / 2013年11月29日 16時26分

バーディなしに終わり、トップから7打差と広げられた森田理香子 LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ(2013)(2日目) 写真・村上航

LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ(11月28日~12月1日、宮崎県・宮崎CC、6451ヤード、パー72)

 森田理香子の表情は最終ホールまで冴えなかった。

 前日から一つスコアを落として、3オーバーの12位タイで2日目を終えた。内容はバーディなしのボギー一つ。

「楽しい時は時間が過ぎるのがすごく早いけれど、成績が良くないので遅いですよね…。苦しいなと感じています」

 と、胸の内を明かすと、

「ショットもうまくいかず、パッティングも入らなかったので、すごく苦しい一日でした。風は昨日と同じように強かったのですが、ショットにそこまで影響はありませんでした。やりにくかったのはパットくらいです」

 2番(パー5)はセカンドショットが木に当たり、ボールが左下に落ちた。そこで少しリズムが狂ったのか、サードショットはグリーン手前のラフへ。アプローチをピン右奥4メートルにつけるも、2パットで手痛いボギー。その後も我慢のゴルフが続き、すべてのホールをパーとした。

 森田はバーディを一つも獲れなかったことを悔やんでいた。

「すごく考えながらのラウンドを強いられています。調子が悪いというよりも、いつも通りのラウンドという感じです。とにかく明日は自分を取り戻して、バーディを獲って、アンダーパーで回りたい。明日、あさってで赤字に戻していければいいですね」

 最終戦も残り2日。森田が賞金ランキング1位の意地を見せる。

文・キム ミョンウ

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