石川遼 パットに課題残す

ParOn.(パーオン) / 2013年11月29日 18時41分

パッティングのタッチが合わず、課題を残した石川遼 カシオワールドオープン(2013)(2日目) 写真・佐々木啓

カシオワールドオープンゴルフトーナメント(11月28日~12月1日、高知県・Kochi黒潮CC、7316ヤード、パー72)

 2日目73、トータル1オーバー、17位タイのスコアに、石川遼はパットを課題においた。

「先週のISPS HANDA ワールドカップ・オブ・ゴルフでは、とても速いグリーンでプレーをし、ゆっくり目のストロークで安定してできました。その感覚、リズムが乱れないように今週もプレーしていますが、上りや逆目のラインのときに、それができるかが課題です。その中で、上りがしっかりと打てていません」

 常にテーマを持って試合に臨んでいる石川。今週は特にパットに重きを置いているが、

「ミドル、ロングパットのタッチが合っていないというか、消極的になってしまうことが多く、ゴルフ全体のリズムをつかむことができませんでした。初日に比べて今日は、コンディションもよく、最低でも初日よりいいスコアでプレーするというのが目標でしたが、自分から崩してしまいました。上位には(松山)英樹もいるので、頑張りたいです」

 トップとは7打差。残り2日間での巻き返しを誓う。

文・井上兼行

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