松山英樹が無念の最終戦欠場

ParOn.(パーオン) / 2013年12月3日 19時10分

カシオワールドオープンでも左手を押さえながらプレーしていた松山英樹。無念の最終戦欠場となった ゴルフ日本シリーズJTカップ(2013)(事前情報)

ゴルフ日本シリーズJTカップ(12月5~8日、東京都・東京よみうりCC、7023ヤード、パー70)

 火曜の練習日夕方に、今季賞金王、松山英樹の最終戦欠場が発表された。

 この日、コースには来ずに静養に充てていた賞金王だったが、18時ごろに大会関係者に連絡。左母指手根中手関節炎のため欠場を申し入れた。

「最終戦であるゴルフ日本シリーズJTカップには、本来であれば賞金王として出場し、多くのファンの方々に戦う姿をお見せしたかったのですが、左手の状態が回復せず非常に残念ですが、欠場することを決断しました」

 とコメントを寄せた松山。今季ツアー4勝目を挙げて賞金王を決めたカシオワールドオープンも、左手の痛みを押しての出場で、賞金王を決めた翌日月曜朝の段階でも左手親指ツケ根付近は腫れており、「握り拳を作るのも痛い」と語っていた。

「先週優勝して、今季の最終戦であるゴルフ日本シリーズJTカップに出場することを楽しみにしておりましたが、数週間前に痛めた左手のケガが悪化し、お医者さんからも安静するように告げられ、やむなく欠場することになりました。自分自身、本当に残念で悔しい気持ちでいっぱいです。1日でも早く治して、またいいプレーをお見せできるように、今は安静と治療に専念したいと思っております。今回の欠場により、主催者様をはじめ、大会関係者の皆さま、そしてファンの方々にご迷惑とご心配をおかけすることを心よりおわび申し上げます」

 と、大会を通じてさらにコメントを寄せた松山。残念ながら、史上初のルーキーイヤーで賞金王になった松山のプレーを最終戦では見られなくなった。

文・井上兼行

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