女子ファイナルQTは藤田光里が2位浮上! 姜如珍がトップに

ParOn.(パーオン) / 2013年12月4日 17時59分

この日69と好スコアで回り、2位タイに浮上した藤田光里 LPGA2013年度ファイナルQT(2013)(2日目) 写真・鈴木健夫

LPGA2013年度ファイナルQT(12月3~6日、静岡県・葛城GC山名C、6466ヤード、パー72)

 来季のツアー出場権をかけたLPGAファイナルQT2日目、今季賞金ランキング73位でシード権を失った姜如珍が、この日3バーディ、1ボギーと安定したゴルフを見せ、通算4アンダーで首位に立った。

 1打差の2位タイには藤田光里とジョン・ヨンジュ、2打差の4位タイには鬼澤信子、大和笑莉奈、福田真未がつけている。また、若手の有望株・辻梨恵は通算3オーバーの28位タイ、斉藤愛璃は5オーバーの39位タイと、全試合出場できる40位前後のボーダーライン上にいる。


主な選手の紹介とコメント

藤田光里(初日72、2日目69 通算3アンダー、2位タイ)
 今年のプロテストに合格した、19歳の藤田。2日目を終えて、堂々の2位タイに入った。

「今日はパターがよかったです。私の苦手な2〜3メートルの距離が結構入ってくれました。今日もなんですけど、(あと2日間も)あんまり攻めないで、普通にいつも通りパープレーを目標に頑張りたいと思います」

 と控えめだが、得意なクラブはドライバーで、

「平均260ヤード飛ばします!」

 と、飛距離を武器にQT上位通過を目指す。


ジョン・ヨンジュ(初日72、2日目69 通算3アンダー、2位タイ)
 2011年に韓国女子オープンに優勝し、KLPGAの新人王を獲得しているジョン・ヨンジュが2位タイで折り返した。

「今日はショットがうまくいったので、いいスコアが出ました。日本でプレーするのはQTが初めてです。とてもいい環境なので、レギュラーツアーでプレーしているかのようです」

 日本のQTを受けようと思った理由については、

「ゴルフを初めてから、いずれかは日本でプレーしたいという願望がありました。韓国と日本、文化の違いなどもありますが、チャンスがあればと思いQTを受けました」

 明日からのプレーについては、

「今日はいいスコアで回れたので、明日もそれを続けられるように回りたいです」


福田真未(初日69、2日目73 通算2アンダー、4位タイ)
 今年、賞金ランキング59位で惜しくもシードを落とした福田。

「回りからはシード獲得といわれていたんですが、後半戦はマンデーから出場したりしていたので、シードというよりは試合に出るために頑張ろうという感じだったので、QTまでに調子を上げられればと思っていました」

 明日からの戦いについて、

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