小平智 今季二つ目の“日本タイトル”奪取へ

ParOn.(パーオン) / 2013年12月6日 18時22分

納得のゴルフで、6位タイに浮上した小平智 ゴルフ日本シリーズJTカップ(2013)(2日目) 写真・鈴木祥

ゴルフ日本シリーズJTカップ(12月5~8日、東京都・東京よみうりCC、7023ヤード、パー70)

 今季、日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hillsでツアー初優勝を挙げた小平智が、トップに5打差、6位で週末の戦いに臨む。

「18番(227ヤード、パー3)は、自分の中ではパー4と計算しているので、ボギーは納得しています(笑)。でも、そのほかのボギーの後に、すぐにバーディを取れたので、1ラウンドを見ても納得のゴルフでした。特に、マネジメントをしっかりできてのゴルフだったので、ボギーにしてもそれほど悔しくなかったです」

 6バーディ、3ボギーの67は、2日間続けて60台。初出場の大会だが、気負いなく戦えている。加えて、2日目に勉強ができたことも大きい。

「片山(晋呉)さんと同組でしたが、とても勉強になりました。ショット、アプローチ、パットと学ぶことがすごく多いです。3日目の明日も一緒にプレーさせていただきたかったのですが、片山さんは最終組、自分は一つ前の組なので、最終日にご一緒できるように頑張ります」

 片山が「智には負けたくない」といっていたことを伝え聞くと、

「飛距離で、ボクより前に行くと『うし!』といわれていたので、ボクもムキになって振っていました。すごく会話もできたので楽しかったです」

 今季初優勝を挙げ、今大会に出場できたからこその勉強と片山とのコミュニケーション。この経験を力に変えて、目指すは今季2つ目の日本タイトルだ。

文・井上兼行

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