LPGAアワードで森田理香子、横峯さくらが表彰

ParOn.(パーオン) / 2013年12月10日 18時36分

LPGAメルセデス最優秀選手賞に輝き、ベンツの前で笑顔を見せる横峯さくら 写真・佐々木啓

 昨年から始まった日本女子プロゴルフ協会の年間表彰式・LPGAアワード2013が都内のホテルで開催され、今季のレギュラーツアー、ステップアップツアー、レジェンズツアーの優勝者が集結した。

 白熱した賞金女王争いを演じた森田理香子と横峯さくらら、ツアーメンバーが華やかにドレスアップして登場。式を盛り上げた。

 表彰では、賞金女王の森田が賞金ランキング部門、メディア賞「ベストショット」部門、メディア賞「ベストコメント」部門の3冠を達成した。また、森田が賞金女王に輝き、表純子が8年ぶりの優勝を飾るなど、教え子全員が賞金シード入りを果たした指導力が評価された岡本綾子が特別賞に輝き、喜びのメッセージを寄せた。

「公私混同かもしれませんが、この場を借りていわせていただきます。『みんな、よく頑張った』。彼女たちが私を選んでくれたこと、それが何よりの誇りです」(岡本)
「このような場は今まで見ている側でしたが、表彰されてうれしいです。(岡本さんのメッセージを聞いて)うるうるきました。心配ばかりかけましたので……。今年以上の努力をして、体を鍛えて、来年もこうして囲まれるように頑張ります」(森田)

 昨年新設されたLPGAメルセデス最優秀選手賞(年間の出場試合数や上位入賞など、総合的な活躍度のランキングにより決定)は、賞金ランキング2位の横峯が受賞した。

「最終戦の後はやっぱり悔しかったですけど、この賞をいただけると聞いて、1位になるのはいいものだなと思いました。このランキングで1位になればベンツをいただけるのは知っていました。励みにも刺激にもなりました。最後まで頑張れば報われるということですね」(横峯)

 平均ストローク部門1位はアン ソンジュ。新人賞は、本格参戦1年目で2勝の比嘉真美子。敢闘賞には、2年ぶりとなる復活優勝を地元開催のメジャーで果たした大山志保と、ミーティング委員長としてもツアーを引っ張り3勝を挙げた吉田弓美子の二人が選出された。

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