T・ウッズの2014年は、新ドライバーとともに大記録へ挑戦!?

ParOn.(パーオン) / 2013年12月20日 20時22分

2014年は新ドライバーで臨むタイガー・ウッズ 写真・Getty Images

 タイガー・ウッズが先日のノースウエスタンミューチュアルワールドチャレンジ(12月5~8日、米国カリフォルニア州・シャーウッドCC)で、新しいドライバーを使用したことが米国で大きな話題となっている。

 そのドライバーとは、ナイキ〈VR_Sコバート2.0〉のプロトタイプ。ウッズといえばここ数年、同社の〈VRツアー〉のプロトタイプをメーンに使用していた。この時期に、しかも実戦で新クラブを試すのは珍しいケースといえる。

 この変更について、ウッズは次のように話す。

「新ドライバーはかなり調子がいいよ。ちょっと実戦で使うのは早いけどね。トルコ(トルコオープン)で打ってみたら、とてもよかった。実は、前のドライバーはほんの少しスピン量が多かったのでね。スピン量が約200~300rpms多すぎた。だけど、新しいドライバーでそれを落とせたと思う。風に負けなくなったというのが、いい証拠だよ」

 さらに続けて、 

「今回、いいクラブを見つけられたのはとてもうれしい。シャフトは換えると思うけど、新しいヘッドはいいね。ほぼ前と同じような感じで打てますよ。シャフトを換えるとクラブ自体が大きく変わるのでね。今後、それを調整します」

 2013年は5勝を挙げ、復調を果たした。2014年はオメガドバイデザートクラシック(1月30日~2月2日、アラブ首長国連邦・エミレーツGC)からスタートする予定だ。あと4勝で、サム・スニードが持つPGAツアーの最多勝利記録(82勝)を抜くウッズ。大事な2014年は、新ドライバーとともに戦うことになりそうだ。

文・秋山義和

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