P・ミケルソンが猛追も、首位はC・リーがキープ

ParOn.(パーオン) / 2014年1月19日 8時15分

「63」のビッグスコアで急浮上したP・ミケルソン アブダビHSBC選手権(2014)(3日目) 写真・Getty Images

 1アンダーの43位タイから大きくジャンプアップ! 

 フィル・ミケルソンが1番でバーディを奪い幸先の良いスタートを切ると、続く2番でもバーディを奪取。5番でボギーをたたくものの、8番でのイーグルを含め、通算6アンダーで折り返す。後半でもその勢いは続き、10、11番で連続バーディ、終わってみれば9アンダーの「63」とし、首位のクレイグ・リー(スコットランド)と2打差の通算10アンダーの2位タイ。ミケルソンは一気に、今季初Vのチャンスを引き寄せた。

「楽しい日だったよ。予選を通過したので、上位進出するためには今日はロースコアで回らなければいけなかった。明日の最終日、首位と2打差で迎えられたので、優勝争いの中でプレーできるのでよかったです」

 レフティは明日、インドのガガンジート・ブラーとリーと共に最終日を回る。

 一方、最終日最終組に回る予定だったロリー・マキロイは、11アンダーでホールアウト後、2番パー5で“救済”を受けた際、二アレストポイントからボールを正しくドロップしていないことが発覚し、誤所からのプレーにより2罰打となり、9アンダーに修正。マキロイは首位と3打差の4位タイで最終日を迎えることになった。

「明日はできるだけ早い段階から、このペナルティの穴埋めをしないと。今日はよく頑張りましたよ。後半は何度もバーディチャンスがあったけど、決められなかった。18番でバーディが取れたのはよかったです。でも、色んなところでミスがあった。明日はいいスタートを切りたい」

 なお、マキロイと同じ4位タイにはパブロ・ララザバル(スペイン)、続いてタイのトンチャイ・ジェイディやミゲル・アンヘル・ヒメネスらが6位グループにいる。ルーク・ドナルドとセルヒオ・ガルシアは39位タイとスコアが伸び悩んでいる。

文・秋山義和

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