石川遼 好調のショットに陰り?

ParOn.(パーオン) / 2014年1月19日 10時35分

途中からアイアンの調子がおかしくなったという石川遼 ヒューマナチャレンジ(2014)(3日目) 写真・Getty Images 

ヒューマナチャレンジ(1月16~19日、米国カリフォルニア州・PGAウエストパーマーC、6950ヤード、パー72など)

 3日目も目標だった4アンダーには届かなかった。

 出だしは好調だった。3番(パー3)で5メートルを沈めてバーディが先行。続く4番(パー5)ではフェアウエーから残り220ヤードを3番アイアンでピン下1.5メートルにつけてイーグルと伸ばした。歓声にも落ち着いて手を挙げるだけ、一喜一憂しない落ち着いたプレーが続いた。

 しかし7番ホールくらいから「アイアンでいい当たりが出なくなった」とわずかにショットがぶれだした。

 9番(パー4)では第2打がグリーンをショート、アプローチもショートさせてカラー、このホールをボギーとすると2アンダーで折り返した。

 後半に入ってもなかなかショットの修正はできなかった。

 11番(パー3)でバンカーからうまく出せずに3オン2パットのダブルボギー。13番(パー5)で残り205ヤードを5番アイアンでエッジに運び、カラーから10メートルをパターで入れるとこの日二つめのイーグルを奪った。15、16番と連続バーディを奪ったが、最終18番(パー4)は左ラフからの第2打を木を超えてピンを狙ったが、ドローがかかり切らずに池に入れてボギーにするなど上がり2ホールで連続ボギー、69に後退した。

 ここまでショットは好調だっただけにやや不満顔。米記者にも取材を受けるなどしたあとは練習場へと直行。キャディーの山形凌馬が後ろから確認をしつつ、アイアンショットの調整に時間を費やした。

「パーマーコースは初日にいいスコアが出ているので、グリーンの読みも一番読みやすいと思う。明日は自分が目指せるところまで目指してやっていきたい」

 ショットの調子が戻れば、グリーンの合っていたパーマーコースなだけに、初日以上の好スコアも期待できる。どこまで順位を上げられるか注目だ。

ParOn.(パーオン)

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