松山英樹 不安よりもすごく楽しみ

ParOn.(パーオン) / 2014年1月22日 13時24分

リラックスムードで練習ラウンドを行った松山英樹 ファーマーズインシュランスオープン(2014)(事前情報) 写真・Getty Images

ファーマーズインシュランスオープン(1月23~26日、米国カリフォルニア州・トーリーパインズGC サウスコース、7698ヤード、パー72 ノースコース、7052ヤード、パー72)

 公式練習日の現地時間21日、松山英樹は谷原秀人と二人で、午前7時半にサウスコースの1番から練習ラウンドを行った。二人は2日前の日曜日にもノースコースの18ホールをラウンドしており、和気あいあいとリラックスムード。ホストコースとなるサウスコースは、距離が長く難易度も高いので、ティショットを打ち直したり、グリーン周りのチップを何度も繰り返すなど、丁寧にコースの状態を確認しながら18ホールを完走した。

「サウスもノースも距離がタフで、ティショットがすごく重要になると思う。距離もあるし、グリーンが締まっているので、フェアウエーから打たないとグリーンを捕らえるのが難しいし、ショートゲームも大事になる」

 と、コースの印象を語った松山は、ランチ休憩のあとも練習グリーンでパットの調整。練習場では新しいアイアンも打つなど、約1時間半あまり徹底的に打ち込んだ。

 心配された左手の状態はほぼ完治し、

「大丈夫ですよ。もう痛みもないです」

 と明るい声。ソニーオープン・イン・ハワイを欠場したのち、先週はロサンゼルスに滞在した松山は、丸山茂樹が練習をしているコースで調整した。

「ほぼ毎日ハーフくらい回っていました。だいぶ試合に入っていく感覚ができてきたので楽しみです。試合勘はあまり気にしていません。ショートゲームと、あとはショットですね。不安よりもすごく楽しみ。コースはすごく難しいんで(笑)」

 試合会場に入ると、知っている選手も強い選手もたくさんおり、徐々に気合いが入ってきたという松山。

「まずは予選通過をしたい。そこまで欲はないんですけど、成績を出したいとは思います。(今年の目標は)やっぱりシードを早く決めて、そこから優勝を目指したい」

 ようやく迎えた2014年初戦。果たしてどんな船出を迎えるか。

谷原秀人のコメント
「土曜日にこっちに入りました。(9年ぶりのコースに)覚えてないホールもありましたよ。一番自信をなくすコースですよね、長すぎて。(パターは)ノースとサウスでグリーンが違うので、その切り替えができるかですね。グリーンを外すことを考えながら打たないと。3パットするくらいなら簡単なほうに外したほうがいい。(松山について)だいぶいいんじゃないですか? 思いっきり振れているし、ラフもあれだけ振れれば、十分だよ」

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