T・ウッズが最多勝更新へ向けていよいよスタート!

ParOn.(パーオン) / 2014年1月23日 11時11分

今季は最多勝更新など、ビッグイヤーの期待がかかるタイガー・ウッズ ファーマーズインシュランスオープン(2014)(事前情報) 写真・Getty Images

ファーマーズインシュランスオープン(1月23~26日、米国カリフォルニア州・トーリーパインズGC サウスコース、7698ヤード、パー72 ノースコース、7052ヤード、パー72)

 いよいよ、タイガー・ウッズが今季の初戦を迎える。すでに今シーズンは昨年10月から始まっているが、ウッズは今大会が初戦。昨年9月末のプレジデンツカップ以降、アジアでのエキジビション、12月に自身が開催する試合に参戦しただけで長いオフを送っていた。すでにフェデックス・ポイント1位とは1233点差からのスタートとなる。

 この日は6時40分からプロアマ戦でサウスコースを18ホールプレー。今大会は過去7回優勝、2008年の全米オープンを含めると8回優勝している相性のよいコース。

「ショットの感触はすごくいい。今のスイングは高いボールが打てる。そのショットはこのコースではかなり有効だろう。このコースの攻略はまずフェアウエーに打つこと。特に今年のグリーンのコンディションは例年よりも少し荒れている」

 自身の球筋とコースの相性もあってか、確実な手応えを感じていた。

 プロアマ戦を終えると昨年のプレーヤー・オブ・ザ・イヤー(ジャック・ニウラウス賞)の表彰があり、ルーキー・オブ・ザ・イヤーの注目選手、ジョーダン・スピースとともにトロフィーが授与された。

 現在ツアー通算79勝のウッズは、今年はツアー最多記録、サム・スニードの82勝にあと3勝と迫り、注目が高まっている。

「僕はまだ自分のキャリアがピークの時だと思っている。40代でメジャーを勝った選手は山のようにいる。マーク(オメーラ)もそう。(ベン)ホーガンも38歳以上で複数回メジャーに勝った。僕はまだこれから何年ものあいだ勝てるチャンスがあると思っている。サム・スニードの82勝はすばらしい記録だと思う。サムは50歳になってからも勝ち続けた。30年間も勝つなんて、信じられないほど長いキャリアだ。僕はここまでまだ20年足らず。でもそれは誇りに思う時間でもある」

 今季中にその偉大な記録を破ることができるだろうか!? そのスタートとなる1戦目から、ウッズは周囲からの注目を一身に集めることとなるだろう。

ParOn.(パーオン)

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