谷原秀人 9年前から成長してないですね(笑)

ParOn.(パーオン) / 2014年1月24日 12時45分

ファーマーズインシュランスオープン(1月23~26日、米国カリフォルニア州・トーリーパインズGC サウスコース、7698ヤード、パー72 ノースコース、7052ヤード、パー72)

「うるさいなー。わかってるよ!(笑)」

 最終18番(パー5)でピン左上12メートルに2オンしながら、イーグルパットは1.2メートルカップを過ぎ、これを外して3パットのパー。もったいない終わり方を報道陣に聞かれた谷原秀人は、何とか吹っ切ろうと自嘲気味に笑った。

「一個でも(バーディが)多いほうがいいですけど、まあ、しゃあないですね。最後はちょっと切れました。スライスして、スライスしましたね」

 ノースコースを回った谷原は70とアンダーでまとめた。前半を1アンダーで折り返すと、12番(パー3)でティショットを右に曲げて2メートルに寄せたが、これを外してボギー。しかし、14番(パー5)はバンカーから3メートルに寄せてバーディを奪うと、16番(パー4)はティショットを左に曲げたが、そこから残り119ヤードをピッチングウェッジで約1メートルにつけてスコアを伸ばした。

「ショットは悪いのと良いのとが交互にきた。グリーンのラインが読みづらく、ぼこぼこ。ノースは絶対にアンダーというプレッシャーがあった。9年前(ビュイック招待)も2アンダー。成長していないですね(笑)」

 と、おどけて見せたが、今日の内容にはある程度の満足感を示した。

「明日は今日と違うからフェアウエーキープが第一。グリーンも硬いし、外してもうまくパーをとらないと。サウスはイーブンで回れればいいですね」

 9年前は、2日目のサウスコースで78と崩れ予選落ちを喫した。今年は目標のイーブンパーで、決勝ラウンドに進みたい。

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