T・ウッズ失速、H・ステンソンらがV

ParOn.(パーオン) / 2014年1月29日 10時26分

H・ステンソンとR・カブレラベロが優勝賞金30万ドルをゲット 写真・秋山義和

 オメガドバイデザートクラシックの25周年記念インベントとして行われた、歴代優勝者が一同に会したチャンピオンズチャレンジ(1月29日、アラブ首長国連邦・エミレーツGC)。6アンダーで2位以下に2打差をつけて勝利を収めたのは、欧州を代表する2選手だった。

「優勝できたのは、クリスマスプレゼントのようです。火曜日だけど、優勝セレモニーをやったので気分は日曜日。ドバイはもう10年近く拠点にしているので、ここでの勝利は特別です」

 といい、表情を緩めたステンソン。

 一方、昨年の欧米両王者と賞金を分けたカブレラベロは、

「本当に素晴らしい選手ばかりが出場していて、このイベントは優勝しましたが、本選はまた別の話です。2012年に優勝したのは本当にいい思い出です。木曜日からの戦いが楽しみです」

 アブダビから始まったデザートスイングで、4位タイ、3位タイと好成績が続いている。ドバイでも“ラファ旋風”を巻き起こすことになるのか。
 一方、大勢のギャラリーを引き連れて18ホールを回ったタイガー・ウッズ。2番からの3連続バーディで一気にリーダーズボードに登場したが、その後は伸び悩み、最終18番ではダブルボギーをたたくなど、1アンダーの8位タイで終了した。

「今日は楽しいラウンドでした。ショットの状態は先週と変わりません。何も変えていませんよ。土曜日のラウンド後、自宅に戻りいいオフをとった。自宅の裏庭にあるパッティンググリーンで少し練習し、それで終わり。状態は悪いとは思っていません。ただあの1日だけ少したたいてしまっただけです」

 明日はプロアマで、それが終わるといよいよ本戦の幕が切って落とされる。ウッズが今季初優勝を飾るのか、それとも日本ではなじみのない選手が凱歌(がいか)を上げるのか。舞台は整った。

文・秋山義和
順位 選手名 スコア
1 ヘンリク・ステンソン -6
1 ラファ・カブレラベロ -6
3 ロリー・マキロイ -4
3 アルバロ・キロス -4
5 スティーブン・ギャラハー -3
6 フレッド・カプルス -2
6 ロバートジャン・デレクセン -2
8 タイガー・ウッズ -1
8 トーマス・ビヨーン -1

ParOn.(パーオン)

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