石川遼 目の前のことを一生懸命やるだけ

ParOn.(パーオン) / 2014年1月30日 11時23分

優勝争いで「頭が疲れた」と語る石川遼 ウェイストマネージメントフェニックスオープン(2014)(事前情報) 写真・Getty Images

ウェイストマネージメントフェニックスオープン(1月30~2月2日、米国アリゾナ州・TPCスコッツデール、7216ヤード、パー71)

 石川遼は現地時間の28日に18ホールをプレーし、29日は午前11時半にコース入り。ショットしたあとパッティング、再度ショットと丁寧な打ち込みを行った。

「先週終わって頭は結構疲れていたんで、そこだけ休ませてという感じ。体調的にはぜんぜん問題ないです」

 精神面でも、

「(緊張した4日間を戦って)充実した感じです。もし明日出番がなくても、今週はしっかり休めるので来週に向けてという意味ではよかったとも思える。とにかく練習も、昨日はラウンドができましたし、今日は練習もできた。明日も朝から練習ができるという意味では環境的にはいい環境。それで出られるか出られないかは全然、そのときの流れ」

 と、落ち着いた様子だ。

 最近は、アイアンのフェードを練習する光景が目立っているが、

「(試合では)ほとんど打ってないですね。練習場のみ。ほとんど打ってなくて、まだその段階に行けてないのが現状。やっぱりそれをやるとなると、メカニックな部分になってくるので、また次の段階。今ではないです」

 気になる世界ランキングは、先週の結果を受けて83位から74位にまで上昇した。

「(ランキングのことを)考えてもいいところにいるのかなと思います。今週出られれば今週、出られなかったら来週、で60位台までに上がればアクセンチュア(WGC-アクセンチュアマッチプレー選手権)もチャンスがある。67位か68位まで(出場権が)下がってくるから、65位とかなら出られるかなと思います。でも(出場権は)あとからついてくるもの。アクセンチュアとキャデラック(WGC-キャデラック選手権)、マスターズとかは目の前のことを一生懸命やっていって、その後についてくることと思うのであまり意識はしていないです」

 そうコメントした時点では、まだウエーティングの状態だった石川。チャンスのある試合で全力を尽くすという姿勢は、必ずメジャー出場につながっていくはずだ。

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