松山英樹 ゴルフがうまくいかない夢を見ます

ParOn.(パーオン) / 2014年1月30日 12時3分

先週は本調子ではないながらも上位に食い込んだ松山英樹 ファーマーズインシュランスオープン(2014)(最終日) 写真・Getty Images

ウェイストマネージメントフェニックスオープン(1月30~2月2日、米国アリゾナ州・TPCスコッツデール、7216ヤード、パー71)

 松山は現地時間26日の試合終了後、サンディエゴから車で移動。27日はプロアマのためコースが使えず夕方にウェッジの練習などを行い、28日は18ホールをプレーした。

 29日はプロアマ戦。松山英樹は出場できずに練習のみを行った。お昼前にコース入りし、まずはショットの練習を約3時間。新しいアイアンなどを試しながらじっくりと打ち込んだ。その後アプローチの練習を約30分、さらにパッティンググリーンでロングパットの距離感などを確かめた。

「ラフが先週より深くないけど、こっちのほうが粘っこくて難しい。グリーンの傾斜があるし、難しい」

 とコースを警戒。十分にコースで練習できていないようだが、

「先週もできないままでプレーしたからいいんじゃないですか。コースが違いますし」

 と、気にするそぶりもない。状態について尋ねると、

「今の段階では先週よりもあまりよくないです。(問題点は)分かっていたら直っています」

 しかし、表情は明るい。

「疲れがとれたんじゃないですか? よく寝たし。でも悪い夢ばっかり見る。悪夢じゃないです。ゴルフとは関係あります。(ゴルフがうまくいかない夢?)まあ、そんな感じ。気にしてないけど」

 と、ちょっと気になる発言。現状の自分のゴルフに対するフラストレーションがたまってるのかもしれない。

 コースの印象について尋ねると、

「難しいところもあれば楽なところもあって、短いホールにはそれなりの難しいところがあって、まあ、おもしろいコースかなと思います。(グリーン上の勝負?)それはショットのいい人がいうこと。明日から何かがいいことを祈ります」

 と、やや自信なさげ。それでも、

「やっぱりポイント稼ぎたいですし、早く500ポイント近くにしたいので予選はとおりたいと思います」

 復帰間もない現状では無理をせず、時間をかけて状態を上向けていくつもりだ。

ParOn.(パーオン)

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