苦しみながらもウッズは今季初の予選突破!

ParOn.(パーオン) / 2014年2月1日 10時55分

オーバーパーで回り、苦しいゴルフだったT・ウッズ オメガドバイデザートクラシック(2014)(2日目) 写真・秋山義和

オメガドバイデザートクラシック(1月30~2月2日、アラブ首長国連邦・エミレーツGC、7316ヤード、パー72)

 苦しい1日だったタイガー・ウッズの2日目。4アンダーでスタートしたものの、スコアを伸ばすことができず、逆に一つ落として44位タイ。今季初の予選突破となったが、首位のロリー・マキロイとは8打差と開いた。

「パッティングのフィーリングはよかったんだけど、12~15メートルの長いパットがいい結果に繋がらなかった。寄せきれずに苦しんだ。ラウンド前でのパッティングの準備不足だったけど、シーズン中にはそういう日もありますよ」

 初日25パットから2日目は一気に31パット。しかも、ティショットでフェアウエーを外す機会も多く、ラフの先にある砂地からグリーンを狙わなければいけなかった。結果、グリーンに乗せるものの、カップまでの距離が残り、最初のパットがロングパットいう展開だった。

「昨日と風は変わり強かったけど、ピンは狙える位置だった。厳しいピンポジではなかった。フェアウエーから打てれば、ピンを積極的に狙えた。グリーンは速かったけど、硬いというほどではなかったからね」

 そしてティショットに関しては、

「ティショットでボールがつかまりすぎて引っかけた。そういうミスに悩んでいる人にとっては問題だけど、ボクにはいい傾向です。いい状態に持っていく過程ですから。右にふけてしまうより、つかまりすぎの引っかけのほうがいいよ。修正するのが簡単ですからね」

 3日目はムービングデイといわれ、最も順位が激しく入れ替わる日だ。ウッズは果たしてビッグスコアを出し、優勝争いに加わることができるのだろうか。

文・秋山義和

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