S・ギャラハーが2連覇!

ParOn.(パーオン) / 2014年2月3日 6時14分

S・ギャラハーが大会2連覇! オメガドバイデザートクラシック(2014)(最終日) 写真・Getty Images

オメガドバイデザートクラシック(1月30~2月2日、アラブ首長国連邦・エミレーツGC、7316ヤード、パー72)

 めまぐるしく首位が入れ替わった最終日。前日、10ホールで“10”アンダーという驚異的なスコアで回ったスティーブン・ギャラハーは前半4オーバーとつまずいたものの、後半4バーディでイーブンパーに戻し、トータル16アンダーで昨年に続いて優勝を飾った。

「率直に持てる力をすべて出し尽くしました。今週は信じられない。優勝したこの終わり方。最終日にビックスコアを出して飛び抜けた選手がいなくて運がよかった。前半はベストとはいえないプレーだったけど、頑張ったよ。終盤、16、17番で連続バーディと次第にいい結果でました」

 と優勝の喜びを語ったギャラハー。今週は優勝だけではなく、この一件も彼を喜ばせた。

「こんなにいい待遇は今まで一度もなかった。火曜日のイベントではタイガー(・ウッズ)と一緒に回り、予選の2日間では再びタイガーとロリー(・マキロイ)と一緒にプレーした。本当に素晴らしい大会です。私が好きな大会の一つで、25回目という記念大会で勝てたのは特別です」

 一方、前日、首位を明け渡したロリー・マキロイはボギー先行で、今週初のオーバーパーとなる2オーバーでフィニッシュ。通算12アンダーの9位タイと逆転優勝をかけたロリーチャージは不発となった。

「スティーブンは素晴らしいプレーだった。11、13番でバーディ。そして終盤での連続バーディは印象的でした。そんなプレーを目の前で見られてよかったです。もちろん、彼の優勝を一緒に喜びました」

 そういうマキロイは自身の最終日のプレーについて、

「グリーンが硬かった。ただただパットを決められなかった。前半、7番のパー3を除き、安定したプレーをしていたと思いました。後半に入って10番でボギー、11番ではナイスバーディ。その後、パー5で2ボギーは僕が求めていることではなかった。今日はゴルフ場が昨日までとは全く違った。ピンを狙うためにはグリーンが硬すぎましたね」

 なお、2位には最終18番でイーグルを奪い、クラブハウスリーダー(15アンダー)だったアルゼンチンのエミリアノ・グリロ。3位は14アンダーのブルックス・コプカ、ロメイン・ワッテルが並んだ。

 タイガー・ウッズはスコアを一つ縮めたのみの6アンダー、41位タイでドバイでの戦いを終えた。 

文・秋山義和

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