松山英樹 “世界の渡辺謙”も認める実力

ParOn.(パーオン) / 2014年2月13日 14時16分

今週も優勝争いに絡めるか? 注目が集まる松山英樹 ノーザントラストオープン(2014)(事前情報) 写真・Getty Images

ノーザントラストオープン(2月13~16日、米国カリフォルニア州・リビエラCC、7298ヤード、パー71)

現地時間13日に開幕する米PGAツアー今季第13戦。大会前日の水曜日にはプロアマ戦が行われ、松山英樹は午前7時から俳優の渡辺謙さんらとともに10番からスタート。2週間ぶりの試合に向けて最終調整を行った。

「コースは好きなタイプ? どっちでもないですね。難しいのは当然。どこのコースも難しいと思う。先週は普通に過ごしていました。忙しいところもあって、楽しむ時間はあまりなかった。でも丸山(茂樹)さんと練習させてもらって、充実もしていた。特にこれといって、聞いたことはないですね。毎回毎回、細かく聞いているようじゃだめだと思う」

先週は休みを取り、丸山と一緒に練習したり食事をしたりと、充実した時間を過ごした。火曜日には早朝から石川遼とともに練習ラウンド行うなど、心身ともにリフレッシュした様子で終始リラックスムード。周囲の期待の高まりをよそに、松山はいつもどおり冷静に試合に臨む。

「試合勘とかは気にしません。だって、タイガー(ウッズ)なんかは、半年休んで、いきなり試合に来て勝ったりするじゃないですか。試合勘はあまり関係ないと思うんですよ。少なくとも僕は気にしないです」

 優勝争いを演じたウェイストマネージメントフェニックスオープンから2週間。調子がよくないといいながらも結果を出し続ける若きエースだが、今週も初めてのコース。それでも戦い方は変わらない。

「グリーンがだいぶ硬くなっていますね。そこで少し難しさを感じた部分はありますけど、試合ではそこで対応できなくても、自分のアプローチ、パターでカバーできたらいいなと思います」

 硬くなったグリーンについても、

「すでに“感じ”はつかめている気がしました。早く1勝を挙げてほしいですね」

 と、渡辺謙さんも松山の仕上がりには目を見張った。

 日本人選手が好結果を残してきた今大会。松山が名門リビエラをどう攻略するか。初日は8時14分に10番からスタートする。

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