地元K・ウェブが逆転V! 上原・野村は浮上せず

ParOn.(パーオン) / 2014年2月16日 16時54分

鮮やかな逆転劇を演じ、地元ファンの前で勝利を飾ったカリー・ウェブ ISPSハンダ・女子豪州オープン(2014)(最終日) 写真・Getty Images

ISPSハンダ・女子豪州オープン(2月13~16日、豪州・ビクトリアGC、6480ヤード、パー72)

 今季米女子ツアー第2戦最終日は波乱の展開となった。上位陣が軒並みスコアを崩す中、地元のベテラン、カリー・ウェブが6バーディ、2ボギーでこの日のベストスコアタイとなる4アンダーをマークし、通算12アンダーで先にホールアウト。後続の組はついにウェブをとらえることができず、昨年6月以来となる勝利を飾った。今季初優勝は、節目となるツアー通算40勝目。通算勝利数でも、10位のベーブ・ザハリアスにあと1勝と迫った。

 首位スタートのシェラ・チョイは二つスコアを落とし、1打足りずに単独2位。ウェブと同じく4アンダーをマークしたポーラ・クリーマー、カリン・イシェル、リディア・コが通算10アンダー、3位タイ。ステーシー・ルイス、ジェニー・シン、アメリア・ルイス、モーガン・プレッセルが通算9アンダーの6位タイに入った。

 日本から参戦している野村敏京と上原彩子はともに苦戦。野村は前半だけで7ボギーとすると、後半も12番でボギー。15、17番でバーディを奪い返したが、78のラウンドで、通算1アンダー、39位タイでフィニッシュ。上原も前半からダブルボギーをたたくなど、2バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの76。通算イーブンパー、45位タイで大会を終えた。

 優勝すればロレックスランキングトップが見えるはずだった、同2位のスーザン・ペテルセンも大乱調。2バーディ、3ボギー、2ダブルボギー、1トリプルボギーの「80」でスコアを8つ落とし、通算2アンダー、28位タイ。注目のシャイアン・ウッズは通算4アンダーの23位タイだった。

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