谷原秀人 スイングが仕上がれば楽しみ

ParOn.(パーオン) / 2014年2月16日 18時38分

世界での活躍を賞金王につなげる! 谷原秀人がゴルフフェアに登場!

 ジャパンゴルフフェア最終日、JGTO(日本ゴルフツアー機構)ブースのイベントでトリを飾った谷原秀人。トークショーやレッスン会などを行い、サイン会には200人を超える長蛇の列ができた。

 谷原といえば1月に開催された米ツアーのソニーオープン・イン・ハワイで8位タイに入った。昨年末から新スイングに取り組みはじめたばかりで、ショットは絶好調ではなかったが、日本ツアーで2年連続平均パット数1位という得意のパッティングが原動力となり、最終日、一時は首位と1打差に詰め寄るなど、優勝のチャンスもあったほどだ。

「1月の試合だったし、予選落ち覚悟で行きましたが、あんな結果が出るとは思わなかったですよ。パットが入ってくれたのが大きいです。ショットの状態がもうちょっとよければ、優勝もあったかもしれませんね」

 昨年の三井住友VISA太平洋マスターズで3年ぶりに優勝を遂げるなど、好調は続き、米ツアーでも優勝を狙える手応えがあった。

「(賞金王は)1試合1試合の結果ですからね。優勝の回数を増やしていければいいと思います。今は体作りを中心に行っているので、これからスイングを仕上げていけば、楽しみな1年になると思います」

 日本ツアーとワンアジアの共同主管試合「インドネシアPGA選手権」(3月27~30日)で開幕を迎える新シーズンだが、谷原は隣国のマレーシアに飛ぶ。今年から新たに始まったアジア選抜対欧州選抜の対抗戦「ユーラシアカップ」(3月27~29日)に、アジア選抜の一員として出場するためだ。

 ソニーオープンのみならず、昨年のW杯では日本代表として石川遼とコンビを組み団体で3位に入るなど、世界でも結果を残している。アジアの代表から14年のスタートを切る。

文・小高拓

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