23ホールの死闘を演じたJ・デイがマッチプレー世界一に!

ParOn.(パーオン) / 2014年2月24日 10時10分

23ホールの激闘の末、マッチプレー世界一に輝いたジェイソン・デイ WGC-アクセンチュアマッチプレー選手権(2014)(最終日) 写真・Getty Images

WGC-アクセンチュアマッチプレー選手権(2月19~23日、米国アリゾナ州・ザ・GC・アット・ダブマウンテン、7791ヤード、パー72)

 マッチプレー世界一を決めるWGC-アクセンチュアマッチプレー選手権最終日。準決勝、3位決定戦、そして決勝が行われた。

 準決勝、ジェイソン・デイとリッキー・ファウラーの戦いは、出だし1番でバーディを奪ったデイがリード。前半を2アップで折り返し、11番を終えて3アップ。ファウラーも12、13番で巻き返して一時は1ダウンまで食い下がるが、デイは15、16番で一気にスパート。3アップとしてファウラーの望みを打ち砕いた。

 もう一つの対戦はアーニー・エルスとビクター・デュビッソン。序盤はエルスが連続アップでリードするも、8、9、そして11番でデュビッソンが巻き返して逆に1アップ。そこから一進一退の展開となり、17番でオールスクエアとなるが、最終18番でエルスが痛恨のボギー。23歳のデュビッソンが決勝進出を果たした。

 世界ナンバー1を争う決勝は、まさに死闘といえるほどの戦い。デイが1、2番で2アップと先行すると、デュビッソンは3、4番を取りオールスクエア。前半でデイが3アップとするが、デュビッソンは13番、そして17、18番と土壇場でオールスクエアに戻す。ここからサドンデスを4ホール行っても、お互い譲らないデッドヒート。しかしサドンデス5ホール目、デイがこん身のバーディを奪い、みごと世界のマッチプレー王の座に着いた。

 また、3位決定戦はサドンデスの末、19ホール目にファウラーがバーディを奪い、エルスを突き放した。

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