T・ウッズ、マスターズ対策がスタート!

ParOn.(パーオン) / 2014年2月27日 16時43分

プロアマに出場し、手応えの良さを口にしたタイガー・ウッズ ザ・ホンダクラシック(2014)(事前情報) 写真・村上航

ザ・ホンダクラシック(2月27日~3月2日、米国フロリダ州・PGAナショナル チャンピオンC、7158ヤード、パー70)

 約1カ月ぶりに戻ってきた。今季は、予選落ち(ファーマーズインシュランス)、41位タイ(オメガドバイデザートクラシック)と、まだ思うような結果が出ていないタイガー・ウッズが、現地時間27日から始まるザ・ホンダクラシックに出場する。

「調子はいいです。今日はショットが良かったのはうれしい驚きでした。あと、グリーンとラフからの抜け出し方の感覚をつかんだだけです」

 手応えを感じたプロアマを終え、そう口を開いたウッズ。約1カ月後に迫ったマスターズ(4月10~13日、米国ジョージア州・オーガスタナショナルGC)に向け、現時点ではどんな気持ちなのだろうか。

「ツアーの試合がフロリダで行われるようになると、多くの選手がオーガスタ対策を考え始めると思います。ある選手は来週の試合から、ある選手は今週からそれがスタートします。私が思うに、今週はロリー・マキロイやフィル・ミケルソンら、いい選手が出場するので、それがオーガスタ対策になります」

 今週、ウッズは自宅から会場入りしている。ホテル等の宿泊施設から試合に臨むのとは違い、プレーが終われば自宅でゆっくりできるのは大きい。

「自宅から試合に出られるのは快適ですよ。プレー後、自宅に戻り、自分の部屋に行き、自分のベッドで寝られる。そんな機会はシーズン中、そう度々あることではない。多くのスポーツ選手が、シーズンの半分は自宅で、それ以外は自宅外で過ごします。が、ゴルファーの多くはそれ以上に自宅以外で過ごす事が多いですからね」

 昨年の本大会は37位タイに終わったウッズ。ツアー79勝を挙げている彼にとって、1度も勝った事がない珍しい大会で、今季初優勝を挙げることができるだろうか。

ParOn.(パーオン)

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