原江里菜が激励会で優勝を誓う

ParOn.(パーオン) / 2014年2月28日 12時12分

“オヤジキラー”の原江里菜が、6年ぶりの優勝を誓った

 原江里菜が所属のNEC主催の激励会に出席、関係者の前で今シーズンの活躍を誓った。

 髪をアップにまとめ、ブルーのワンピースで現れた原には、乾杯の音頭を取った樋口久子LPGA相談役が、

「原選手とは昨年も何度かトーナメントのプロアマ戦でラウンドしましたが、一緒に回ったアマチュアの方は皆さんファンになってしまう“オヤジキラー”(笑)、つまり皆さんにとても愛されている選手です。2008年NEC軽井沢72での初優勝の後、苦しい時期もあったと思うけど、今季の活躍を期待しています」

 とエールを送ると、列席者からも“すっかりファンになった一人です”と、次々に温かい言葉が贈られた。

「毎年、“今年は優勝します”といいながら達成できていないので、軽々しく言葉にしてはいけない気持ちもありますが、優勝、といいたいです。トレーニングに関しては、昨年までは自分自身の体重を生かしたメニューが中心だったのですが、今年は負荷をかけたメニューもかなり取り入れました。2打目の番手が1番手ぐらい違ったので、ドライバーの飛距離で10~15ヤード伸びたと思います。技術に関しては、コーチの森(守洋)さんと一緒にスイングを修正しました。宮崎、沖縄で合宿をして、例年より球を打ちましたね。同じコースで練習をしていた不動(裕理)さんのスイングを撮影させていただいて、森さんと研究したのですが、細かく見るとどんどん不動さんのすごさが分かってきて、つい先週も新しく取り入れたいところが見つかったぐらい。その部分は開幕に間に合っていませんが、逆にやりたいことを明確に持って開幕できることに喜びを感じています」

 と、決意表明をした原。たくさんの“ファン”たちの激励を力に、新たなシーズンを戦う準備は万端だ。

文・武井真子

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