松山英樹 第2ラウンドスタート前に棄権

ParOn.(パーオン) / 2014年3月1日 1時56分

大会2日目を前に、棄権を決断した松山英樹 ザ・ホンダクラシック(2014)(2日目)

ザ・ホンダクラシック(2月27日~3月2日、米国フロリダ州・PGAナショナル チャンピオンC、7158ヤード、パー70)

 ザ・ホンダクラシック2日目を前にして松山英樹が棄権した。

 前日、左手首に痛みを感じてホールアウトし、患部が心配された。この日は左手首と左腕にテーピングを巻いて姿を現した。スタートに向けて練習を開始したが、30分ほどで終了。腕に巻いたテーピングを外し、棄権する旨を大会側に伝えた。
「痛みはあるわけではなく、本当は棄権したくないのですが、大事をとって棄権することにしました。やろうと思えば予選を通過できると思いますが、4日間戦うとなると微妙です。昨年、無理してやって長引いたので、今回無理はしたくなかったです。来週(WGC-キャデラック選手権)は予選落ちもないですし、しっかり戦えるようにしたいです」

 昨年、左手親指つけ根痛をおして賞金王を獲得。しかしその後は1カ月以上クラブを握れない状態だった。その苦い経験から、今回は無理をせず大事をとることにした。

 次週の松山の巻き返しに期待したい。

文・小高拓

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