R・フィッシャーが4年ぶりに優勝!

ParOn.(パーオン) / 2014年3月3日 10時37分

ツアー最長コースを制したロス・フィッシャー ツワネオープン(2014)(最終日) 写真・Getty Images

ツワネオープン(2月27日~3月2日、南アフリカ・コパーリーフG&Cエステート、7964ヤード、パー72)

 ロス・フィッシャー(イングランド)が20アンダーで、約4年ぶりのツアー5勝目を飾った。

「ようやく優勝できてうれしいです。今日は雨の中でのプレーが試される日でした。マイク(マイケル・ホイ、北アイルランド)と同組で一緒にプレーし、最後まで気を抜くことができなかった。60台を出そうと決めていました。結果2アンダーの70で、ほぼそれができましたね。最終ホールはボギーと、ちょっとした不運がありましたが、今はただ、みなさんの前でチャンピオンとしてお話をすることができ、喜んでいます」

 そう優勝の喜びを語ったフィッシャーだが、この日は1番でバーディを奪い、幸先のいいスタートを切ったものの、その後はなかなかスコアを伸ばすことができなかった。一方、同組のホイは前半からスコアを伸ばし、一時、1ストロークまで迫ったが、12番でダブルボギーをたたき、15番を迎えた時点で首位フィッシャーとの差は3打差になった。

 フィッシャーは続ける。

「今週、15番(632ヤード、パー5)はすごくよかった。イーグルも出ていた。15番でイーグルパットを決めたのは大きかったです。もちろんホイとの差が縮まっていたのは分かっていましたよ。(15番でホイがバーディを奪い、その差は4打差)残り3ホールで2位と4打差あれば、ラクに勝てると思っていました。69で回れればよかったと思いますが、残念ながら最後に1つミスして70。でも不満はありません」

 なお、ホイは首位と3打差の17アンダーでホールアウトし、地元・南アフリカのダニー・バン・トンダーと2位を分けている。

文・秋山義和

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