アダム・スコット逆転の可能性? 石川遼も正念場

ParOn.(パーオン) / 2014年3月4日 15時23分

マスターズ出場へ厳しい戦いが続く石川遼 写真・村上航

 米PGAツアー、ザ・ホンダクラシックの結果を受け、最新のワールドランキングが発表された。最終日に腰の痛みにより途中棄権したタイガー・ウッズが依然1位を守っているが、今週の結果によっては2位のアダム・スコットが初の1位になる可能性も出てきた。

 今シーズンに入り不調のウッズだが、同大会3日目には5アンダーをマークするなど復調の兆しを見せたが、無念の棄権を選択した。すでに照準をマスターズに合わせているともいわれているが、故障箇所の状態が気になるところだ。

 スコットは、昨シーズン終盤から好調をキープ。順調にポイントを重ねており、今週のWGC-キャデラック選手権で優勝すれば、ウッズの順位によっては1位に浮上する。

 日本勢では松山英樹が前週と変わらず22位。3試合連続予選落ちの石川遼は、二つ順位を下げ82位となっている。目標とするマスターズ出場にはランキング50位以内が絶対条件。今週は相性のいいプエルトリコオープンに出場するが、2012年大会では優勝争いを演じており、ランキング上位選手がWGCに出場しているためチャンスを迎える。ここで奮起できるか注目だ。なお、プエルトリコオープンには今田竜二も出場する。

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